紙の本
なかなか
2016/03/09 04:59
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投稿者:らんらん - この投稿者のレビュー一覧を見る
思った通り、なかなかいい事が書かれていて良かったです。長友佑都ファンの人にはすごく喜ばれる1冊だと思います。
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人としての在り方を徹底的に説いている。長友の生き方に共感するとともに自分の甘さ弱さに反省。前向きな人生に必ずプラスになる一冊!
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日本代表、インテル所属の長友選手の本。
まさか、25歳の若者にこんなに心を動かされるとは思っていませんでした。
やはり、色んな苦労を乗り切って、世界を経験し、今なお世界を舞台に活躍している選手ってのはすごいんだなと思ったことと素晴らしいポジティブなココロを持ってるなって思いました。
そこらへんの誰が読んでも元気が出る1冊。
気持ちだけはポジティブにしたいし、常に感謝を感じて努力していきたいと思わせる一冊でした。
最高です。長友選手w
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まさかのインテル入団!数年前には想像すらしなかった長友の躍進ぶりは同郷愛媛の誇りだ。試練も逆境も失敗も前向きにとらえることで、その後の結果が大きく違ってくる。プロのアスリートも私たちサラリーマンも、いかにメンタルの状態がパフォーマンスに影響を及ぼしているかが良く分かった。
良いときも奢ることなく、自分を支えてくれた周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れずにしよう。辛いときも、神様は乗り越えられない試練は与えないということを信じて、顔を上げて何事にも前向きに取り組んでいこう。類は友を呼ぶ。努めて笑顔で明るく振る舞っていれば、前向き上昇思考の人たちが集まり、お互いに良い影響を与え合い、助け合うことも出来るだろう。
世界一のサイドバック目指して、フォルツァ長友!ブラジルワールドカップでの活躍が非常に楽しみだ!
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75 苦境においては、周囲の変化や事態の好転を求めるのではなく、まず自分が変わっていかなければならないものだ。
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長友選手が好きな私はこの一冊を本屋さんで発見して、即購入。
本のタイトルが『上昇思考』というぐらいあって、実意上昇思考的な考え方を持って、しかもつねに実践されていることがよくわかる。
どんな逆境に合っても、たとえ失敗しても、そこで踏み止まるのではなく、今そしてこれから何ができ、何を為すべきかをつねに考えられてそして実行されているのに驚いた。
ますます長友選手を好きになった気がする。
夢を描きその夢に向かって進んでいる世の中の青年の皆さんにぜひ一度お読みになられることをぜひともお薦め。
同書は6つの章に分かれ、まとまっている。各箇所が完結にわかりやすく書かれている。
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「心をふにゃふにゃに」「とにかく笑うこと」「自分の決断ならば後悔しない」
強い長友の精神力がよく表れた一冊でした。すべてがサッカーのことと結びつけながら具体的な場面で書いてくれているのがとても良かった〜
これからの活躍にも期待しています(^o^)
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おばあさんからの手紙の内容が深いなと思いました。
「感謝する心」と「ポジティブ思考」
私も再度、見直そうと思います。特に「感謝する心」
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長友選手のプレースタイルの根底には豊かな「心」を磨き築きあげることがある。そのことが今の長友選手の活躍に繋がっていると思う。家族、友人を思いやり感謝する気持ちを常に持ち、「正解を選択するのではなく、自分の選択を正解にしよう」と強い信念を持つことが大切であり自分の生き方にも大きく影響を与えた本である。
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おばあさんすごい。
サネッティいっぱい出てくるけど、マイコンが全然話に上がらなかったあたり…とか、変な邪推をしてしまった。
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内容的には浅いエッセイ的なものであり、精神論だね。
常に上をみて目標に向かって生きて行こう。周りのみんなに感謝の心をもつようにしよう。
自分が落ち込んでいるとき世間は荒波が起こっているようにみえるが、自分が落ち着いていれば世間はとても穏やかだ、みたいな。
個人的に長友が好きなのでとても楽しめた。
家庭のこととか、学生時代、プロのサッカー選手になってからことが書かれており、そのなかで出会った人たちへの感謝が書かれている。
相手を好きになるためには、相手をリスペクトすること。それはよく分かる話だ。
人なんて、自分にとって、好きなところと嫌いなところは必ずある。それで嫌いなところだけみていると好きになれる訳が無い、相手の好きなところ、尊敬出来るところに着目することで相手を好きになれる。
2010年FIFAワールドカップのことも少し。そういえば、丁度そのときは海外出張で、ポーランドのホテルでぬるいビールを飲みながら見てたなぁ。
というか、ワールドカップの選手ってもう年下なんだよな・・・。年をとった。。
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【気付き】
どんな逆境でも、どんな順境でも、忍耐強くポジティブでいられるコツは、まず信念を持つこと。信念を持って、自分の道を選択すること。そして日々、選択した道を正解だったといえるよう、目の前の出来事に対し全力で取り組むこと。そうすれば必ず成長と気付きが待っている。
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前作よりも読んでいて共感できた。おばあちゃんの手紙がいい。適切なときに、みに染みるアドバイスを、手紙で送ってくれるなんて、素敵な家族だよね!
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まず、読んだら元気になりました。
「正解を選択しようとするのではなく、自分の選択を正解にしよう」
という言葉に惹かれ購入。
組織に対する不満の中、努力していた自分に対する応援歌になった
と同時に、組織を変えるのは自分だ!と、前向きな意識、目標を持つ
きっかけを得ることができました。
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私自身、最近いろいろ苦悶するところがあり、そんなこんなで思うことは、自分の知らないところで知らない人たちが、自分が通常意識すること無いいろんなことを直接間接にやってくれているから、そのおかげで今日も無事に生活出来たんだなぁという思いに至るようになってきた。そんな時に本書を読み、長友の言う周りの些細なことへの感謝の気持ち、気持ちにゆとりを持つと言ったことに非常に共感した。文書も平易で読みやすく、是非、息子(小4)にもと思い、夏休みの読書感想文の本として読ませている。サッカー部で長友ファンの息子は苦も無く読み進んでいるようだ。