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(1〜7巻について)
非常に笑える作品です。基本的に理不尽な展開しかありません。笑いたい時にお勧めの作品。
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マサル、フーミン、マチャ彦、モエモエと部員を増やしていき、とうとうスーザン(校長)も入部してしまったセクシーコマンドー部に何が起こるのか!?
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合言葉はボスケテ。部にあるものを作り、マネージャーを部に入れようとするがなかなか見つからず・・・。結局マネージャーに決まった人は・・・恐ろしい
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『マサルさん』で何が好きかと問われれば、佐藤吾次郎ことメガネくん改めアフロくんだと答えたい。ああ、何てくだらない漫画なんだろうと読むたびに思うけれども、それが漫画の本来の在りかたでもあるわけだよねとも思わされつつ、単行本の表紙が意外と凝っています。
そんな『マサルさん』の最終巻、作者が力つきてしまったのか、恐るべき予期せぬグダグダな終わりかた、読んでいて何だかどっと疲れますね(笑)。
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ジャガーと比べたらかなりベタだと思います。
それでも読んでいくうちになんとなくグルーブ感みたいなものを感じてきます。
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クリナップクリンミセス!
懐かしいー!
「エリーゼのゆううつ」に始まり
「ノンストップ狂四郎」あたりまで。
セクシーコマンドー部。略して「ヒゲ部」にすればいい♡
昔の人がこう言っていた…
「お前のモノは 俺のモノ…
俺のものは 俺のモノーーー!!!
ジャイアン、昔の人[笑]ココロの友よ。