投稿元:
レビューを見る
最終巻。第二部に突入した途端最終回に(笑)
それはそれでマサルらしい。
ジゴック先生とか細かいネタがステキ。
投稿元:
レビューを見る
全7巻。初めて笑い過ぎて死にそうになった作品。日本語の組み合わせ方が天才。うすた京介に忠誠を誓ったキッカケはマサルです。もっと読みたかった…。
投稿元:
レビューを見る
(1〜7巻について)
非常に笑える作品です。基本的に理不尽な展開しかありません。笑いたい時にお勧めの作品。
投稿元:
レビューを見る
こいつは本当に無駄に絵が上手
ホントに無駄使い うますぎる
他のやつにもおんなじこと書いちゃってる程うますぎる
投稿元:
レビューを見る
この類まれなる(たまに作者一人がとばしすぎて意味不明な)ギャグセンスが大好きです。独特の擬音もツボだし。それにしても、うすた作品に出てくる男性は何故大抵白いブリーフを着用しているのだろう…なんて事が気になります。すみません。
投稿元:
レビューを見る
リアルタイムで読んでないものの、コミックでまとめ読み。久々にふっと読みたくなる作品、この作品で笑いたい作品です。野球部と戦う話が一番好きだったりする(笑)ホムーラン(笑)
投稿元:
レビューを見る
“フーミンつっこみ”は漫画界に広まった。衝撃的作品だったなぁ。ナンセンスギャグの一級品。終盤「勢い落ちたな…」と思っていたが、今読み直すととんでもない思い違いである。
投稿元:
レビューを見る
マサルさんに出会って私の中の
何かが劇的に変わった。
そいでこのマンガはボロボロになるまで愛読しました。
投稿元:
レビューを見る
昔古本屋で立ち読みしているときに、笑いを堪えきれなくなって思わず吹き出してしまったことがあります。最高のギャグ漫画です。
投稿元:
レビューを見る
全巻所持。
売ろう…と思うんだけど、読み直して棚に仕舞ってしまう作品(笑)。中学の頃、キャシャリンって言われてたのー。
投稿元:
レビューを見る
全7巻。
ジャンプ史上に残る名(迷)作だと思うのだけど、
たった7巻しか出てないことに驚きます。
コユイってことか…(笑)
投稿元:
レビューを見る
『マサルさん』で何が好きかと問われれば、佐藤吾次郎ことメガネくん改めアフロくんだと答えたい。ああ、何てくだらない漫画なんだろうと読むたびに思うけれども、それが漫画の本来の在りかたでもあるわけだよねとも思わされつつ、単行本の表紙が意外と凝っています。
そんな『マサルさん』の最終巻、作者が力つきてしまったのか、恐るべき予期せぬグダグダな終わりかた、読んでいて何だかどっと疲れますね(笑)。
投稿元:
レビューを見る
これを超える作品はもうないだろうな・・・と、思いたくはないけど、なんとなく思っちゃう。それくらいの衝撃作でした。
投稿元:
レビューを見る
僕はこういう漫画を読んでます。当時は意味不明でした。幕張のほうが面白いとおもってました。中学生のときに読んだらめちゃくちゃおもしろかったです。
投稿元:
レビューを見る
初めてマサルさんとであったのは高校生のときかな~
7年ぶりくらいに再会したんだけど、ん~、グレートですよね!
改めて読んで、こんなに意味がなくっていいんだろうかと思うくらいです(笑)
いつかほしいな~!