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投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初に表紙を見たときはあまり面白くないかも?と思って読み始めたのですがなかなか面白くて・・・
母親(オカン)と息子のたけしのやりとりが笑えます。
人のことを思いやるオカンの言葉とかも自分も勇気づけられるような気がしました。
続きを読むのが楽しみです。
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また泣かされた笑いと感動の作品。もういつも何度読んでも必ず泣かされます。オカンの優しさが身に沁るなー。人の心で温かくなりたい人にはオススメですよ。
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漫才師になる!という夢に向け、歩き始めたたけし。その夢を応援しようと心に決めたオカンだが、いつかくる旅立ちの日を思うと母の心は複雑で…。愛情いっぱいダイアリー!
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発売日早々に買いましたっ。
コーラスで読んでいた部分もあったけれど、やっぱり良い!
これ、学校の『道徳書』とかにならないかしら?
もしくは『新育児書(今・もしくはこれから多感な時期のお子さんを持つ人対象)』では?
人間の、大事な部分が描いてあります。
出来れば、プレゼントとかに利用したいのだけど、もらっても分かって
もらえなかったらと思うと、一人でほくそ笑んでいるしかありません・・・。
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笑えて泣ける。
そういう作品って結構ない。
けどこれはその王道。
お笑い芸人をめざすたけしと、オカンの物語で
笑えるし、時々ぐっ・・と涙腺にくる。
私が特に好きなシーンは3巻。
はじめてたけしが舞台に立ったとき、相方のかんたろうが
アガってしまってセリフが言えなくなる。
それでたけしはふてくれされる。
そのときオカンが言った言葉。
「一回の失敗をその人の全てやと思ったらあかん。」
(ここでいつもだー・・っと涙があふれる~・゜・(ノД`)・゜・)
かんちゃんと、お母さんの関係がいいのよ、また。
スナックで働いてるおかんが、「私に似てアガリ症やねんから、
そんなん向いてないんちゃうか」とかいうのよ。
そんで帰ったら、おにぎりがいつもより1個多い。
(だーー。。・゜・(ノД`)・゜・。)
とにかくハートフルで、ジーーン・・とするマンガ。
お笑い好きな人は特にふふっと笑えるところも満載。