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ひかりさんの発想、考え方はなんだかうちの旦那に似てる。いや、あそこまでではないけれど、物事の思考というか。合理的、というか科学的に言えば確かにそうなのかもしれないけれども、でもそれだけじゃないじゃん?って言いたくなる新の気持ちが分かるのです。
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ちょっとめんどくさい。
主人公と周りの温度差か、何か読むのにめっちゃ時間掛かった。
ギリギリ挫折しなかったけど、んー、三巻読むか悩むなぁ。もう買ってあるけど…
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1巻は主人公がめでたく甲子園目指せるのか?と思ったが、強そうな女子が何人もいる映研が登場して、アヤシゲな外国人教師が監督で、と何もかもが胡散臭い雲行き。
野球部のメンバーも全く好感が持てず、難しい論理がずらずら並べられてゆくので、途中はざくざく飛ばし読みしてしまった。とりあえず最後まで、どうなるのか見届けたい。
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理論は分かるけど、実際のピッチャーの球にバットが当たるのかと心配。そして、野球部員誰が誰かさっぱり分からない。3巻で面白くなるのかな?セバスチャンだけが何だか面白い。
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キャラ分けされているのだが、この長さの小説としては人数が多くなんとなく消化不良。
全体的に主人公の語り中心で、場面ごとの説明が詳細化されていないので悪い意味で画がイメージしにくい。
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1に比べると読みやすくなってきた。
感情移入はしづらいけど、ストーリーはおもしろい。
あ、作者の人は、高専の人か。
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第1巻からストーリーの展開が進んだ感じ。
甲子園目指す主人公が有名進学校で休部状態の
野球部で悪戦苦闘。映画研究部という女子高生の
物理理論で野球を諭されて翻弄する。
難解な言葉と語り口が多く、イメージがつかみにくい。
今後の展開に期待といったところかな・・・
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一巻より読みづらくなった。
野球の打撃を物理法則で説明し、ドシロウト軍団が野球部に勝っちゃうっていう、トンデモ話。
会話に入り込めないなぁ、、、
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前回期待していたとうり、結構面白くなってきました。(^▽^)/
ヒカリさんの言っていることは、とても難解なんですが、
わからないなりに、理解してしまうのがすごいですよね。
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様々な出来事が終わり、物語にようやく本筋が見えてくる
主人公の一人称で語られる文体は読みやすく、時にシニカルで、淀みない。
が、ただそれだけ。
どうにも話のどこに面白味を感じたらいいのかが掴めず、感情移入できない。
登場人物は多いが、印象に残るようで残らず、イメージが作れるような描写も少ない。
肌にあわない作品かもしれない…
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野球は好きだけど物理は嫌い。
打撃の理論などはなんだかわからなかったし、
いくらなんでも野球部弱すぎ。
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リトルリーグから中学まで野球をやっていた主人公が、超・進学校で野球をやろうとしますが、グラウンド使用をめぐり映研と試合をして、負けてしまいます。その結果、映研のいうとおりの練習をさせられますが、主人公には面白くありません。自分がやってきた練習とはまったく異なる、物理法則などを利用したものだから…超・進学校だけあって、ほかの部員は説明されたらすぐに納得。おいてきぼりの主人公は、何をたくらむのか??
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この小説がどちらの方向に向かっているのかよくわからない。普通の野球常識ではない、いろいろな学問を使って弱小チームを強くしていく…的なものを予想していたけど。なんとなくそういった場面は出てくるけど、説得力ないし、本当に効果があるようにも思えない。と思っていると、変な人間関係も出て来て、話がこんがらがる。読みにくい文章も疲れる。おじさんには合わないのかな? とりあえず3巻目を読んでみます。・・・・と思い、3巻、4巻を借りはしたものの、読む気がせずそのまま返却。ごめんなさい。もう読みません。(2013/6/10)
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2!
まだ、よく解らん!
このあと、どうなっていくかは気になるけど・・・。
うーーーーん。
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グランド使用をめぐって映研部と試合をした野球部。下手すぎて目も当てられない状態です。
映研部の練習秘策は物理学ですが、出てきた打撃理論は物理の苦手な私には欠片もわかりませんでした。
それはそれとして流してしまえば、あとは野球の話。
でも野球部は下手なので、野球らしい野球の表現はほとんどなし。
いったい何巻になったらまともな野球になるのと逆に続けて読む気になりました。
偏差値70どころかめちゃくちゃIQの高そうなヒカルさん。…と姉弟だった佐久間。怪しげな顧問のセバスチャンとかアフロ君とか結構キャラは濃い人が多いのに、これといって好きも嫌いもないところが話の微妙なところかなと思います。