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ううーん……?
ちょっとあっさり終わりすぎていたかなぁ、という気がしないでもない。悪くはないけど。
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わりと好きなシリーズだったのに終わってしまって残念。
やはり、最後は魔法がらみの対決。
最終巻にて初めてイルが男前な感じ。
アークが少しほのめかしていた、千年以上前の因縁についても読んでみたい気がする。
蛇足だが、ユートが結婚とかしたら、タジェスはどうするのかなあ?
きっと、それでも全然かまわないっていうところかな。
後日談の番外編があったら読みたい。
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【NDC(9)】 913.6
【請求記号】 913.6/イ-1/8
【登録番号】 1001011437
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lastの8巻。
7巻から続き物でタジェス救出。
そしてイルの本当の姿。
カーマイケルと、アークも絡んでの大騒動。
その結果イルは、ユートを守るために休眠。
あまりにも精霊を酷使した結果だった。
消え入る事無く、剣の姿でいつもユートと一緒に。
借金完済。
タジェスに見守られながらの新事業が軌道に乗り。
なんか、これからの方が短編で読みたいわ。
『花祭りの夜に』掲載。
書き下ろしじゃないよー。
ユート、イル、タジェスのご一行様のほんの些細な旅路。
ユートが味覚音痴だとタジェスは身を持って知る事となる。
ユートの幼少期、少女姿で過ごしている。
昔は、日本にも同じような風習があったからねー。
こちらは挿絵もないので『幼女ユート』が見たかった!
ちょっと延ばし過ぎの感はありますが、とりあえず最高潮な場面でもあります。
流石に2巻半使う物語なら、完全に上下巻として欲しかったかなぁ。
フラグ立てておくの好きな作家さんなのか?
あと。
エンジンかかるの遅過ぎ。
もうちょっと馬力出してくれると良かった。