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発刊しなくなるのではと心配したが、出てよかった。
超人的な活躍が、漫画らしくていい。そうじゃないと読めない。
今後の展開を見守る。
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巨大ミジンコみたいなのはこの三次元ではそうそう起きないとはいえ、こんな時代だから起きそうという矛盾。
前回までアニメ化の帯があったのに今回は無し・・・やっぱり作成中止かなあ(´・ω・`)
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しばらく出ないと思っていた新刊。
謎の巨大生物に新二年生にコッペリオンの黒幕に謎のマシンと、
あいかわらず忙しい。
次巻も順調そうでなにより。
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9巻の感想を書いた時に、「10巻は出るのだろうか・・・」と自分で言ってたけど、無事に出てくれたようでなによりw
第二部で小津姉妹が出てきて、主人公グループと対決したのが好評だったのか作者が気に入ったのかは分かりませんが、第三部でもまたコッペリオン同士での戦いが始まりましたね
しかも相手は一人で小津姉妹を抑えつけられるような凄い能力の持ち主
思わず「これはアリなのか~?」とか言っちゃうようなレベルですw
新キャラとして表紙の女の子も出てきて物語はどんどん膨らんでいってるんですけど、なんか方向性がバトルものになりそうな感じ
一旦落ち着いたら元の方向性に戻ってくれると嬉しいな
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夫が最新刊を買ってきてくれた。
恐ろしすぎる能力を持った新キャラ大暴れの巻。怖い。
主人公がとにかく良い子ちゃんで戦った敵がみんな改心して仲間になる……というキン肉マン的展開は、大人になったいまはケッと思ってしまうんだけど、主人公たちが能力はどうあれ感覚的には「普通の高校生」だから、そういうベタな展開も違和感が無い。
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前知識なしで立ち読みしたところ、大地震が発生/原子力発電所での事故/メルトダウン発生/放射能漏れで東京は立ち入り禁止区域に。。。などなど、大震災以後の現実の状況とあまりにも似すぎていて、衝動的に借りて読み進めた。
伏線の張り方はいい。しかし、もともと放射能の抗体を持つ(?)女子高生という漫画的な設定のSFではあるのだが、それすらもリアルに感じられる2011年の現在の状況下で読む分には、SFのフィクション度がだんだん上がっていくのには残念だった。ヤンマガ特有のバトル続きの展開にも飽きる。おにゃのこの書き方は上手い。
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小津姉妹は味方に回すと本当に頼もしいな。「怪物」の正体がなんともあんまりな話でショッキング。特殊能力がえらいインフレしてる気もするが中性子設定で「今まで出てこなかった理由」にはなってるので良しと思う。
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時は西暦2036年。渋谷の生存者と合流を果たし、新都銀行へ辿り着いた荊たち。だが、そこで目にしたのはあまりに凄惨な地獄絵図であった!いったい副都心・新宿で何が起こっているというのか……!?(Amazon紹介より)