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うーん…話が進んでない。中身的にちょっとキレが悪くなってんじゃない?って感じだしー。スランプ? 挿絵が変わったのは、うーん…麻々原さんは好きなんですが、鴉にはあんまり合わない気がします。もうちょっと線の細い人希望、みたいな。
ともあれ、10巻読んで話がどれだけ進むか興味のあるところ。…進んでない気がするが。何せ、この本だけで進んだのって、半日? うははは。
[2004/11/26読了]
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今回から挿絵が変わってしまってまだまだ慣れません。前のイラストのシャープな感じが好きだったからな〜。特にカジャとサラが…(がくり
きっとあと5巻くらい見ればなれる…かも。
話は相変わらず面白いですv10巻の眼帯のおねー様がステキv
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いわゆる「ライトノベル」に分類されると思うのですが、そういうジャンルも何も、楽しめますこのシリーズ。出来ればこの著者の作品は順番に読みましょう。
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惑星バーミリオンに蠢く謎の組織”イヴル”の影―――。
ルシファードは、巧みにブレッチャー司令官を操り、秘密任務につく。ルシファが選んだ電脳戦エキスパートたる部下は、PH編集部員の彼女がいるボビー・ヘインズ軍曹、金髪巻き毛のうっとおしい天使・パトリック・ラッセル、そしてメカ・ケルベロスの異名を持つマコト・ミツガシラ。
『お兄様』を奪い合う美少年対決も問題だが、次から次からやって来る客人たちにルシファも思わずため息をつく。
「どこが秘密プロジェクトだ?」―――!!
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軍人である主人公と、その後始末をしている
補佐官や友人の軍人に軍医の友人等々。
個性豊かすぎる人たちばかりの…何の話でしょう?w
うっかりと最初の目的を忘れてしまうほど
色々事件が勃発しています(笑)
今はようやく極秘チームが発足されて
目的のために動いていますが…極秘?
うっかり首を傾げそうになる『極秘』です。
面白いといえばすごく面白いです。
脱線しているようで、ちゃんと本筋追いかけてますし。
ただ、軍人と暑苦しいほどの男の友情とSFと
超能力と綺麗なお姉様方がごっちゃまぜのやみ鍋なので
以上の単語で不快感を覚えるものがある人には
まったくお薦めできません。
が、笑える事は保障します!!w
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何気にこの作品、ジェンダー論がところどころに散りばめられていて、興味深い。
それとはまったく別の話として、あれだけ執着しているのにそばにいてもらえないO2が可哀そう。
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1999年発行の第1巻から15巻目まで発行。美しく強く優しく面白く そして残酷な宇宙軍の英雄ルシファード・オスカーシュタインは私の理想です。ドラマCDでは声を諏訪部順一さんが担当・・・小説を読んでいても、声は自然に脳内変換されて聞こえてきます(笑)さらに完璧な男になりました。そろそろ新刊の時期なのだけど・・・