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話は1日分進みました。多分。夕方になったはずだし。でもって、えーと、何故このページ数なのに2巻に分かれたのかが判りません。1巻でもいいじゃん。
話の展開的には、本筋と関係ないところでうだうだしている感じだったので、とりあえず続刊を望むって感じかな。早く本筋を進めて欲しいのこと。あ、でもあとがきにあったドラマCDの話は読んでないので気になる…。
[2004/11/29読了]
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先日イラスト集を買ったのに触発されて、読むの途中で止まってたのを再開しました。やっぱりそこそこ面白いので?巻も買おうと思います。でも、悪いんだけどやっぱりママハラ氏の絵にまだなじめない…。嫌いな絵ではないんやが。(20060113)
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すべてのカーマイン基地の男性にとって、もっとも忌まわしい場所。…それは初代編集長がいるというウワサの総務科と”魔女たちの巣窟”と恐れられる需品科。
いさましく乗り込んだルシファだが、そこで待っていたのはセクシーでどこか物憂い声の、隻眼の美女。
ルシファの背に走る戦慄。
心のうちは半泣きのまま、彼女・ドミニクと対決するが…!?
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前回、やっと進んだ〜と思ったのに、違う事件勃発。
なぜこんなに基地内でどうでもいいような、どうでもよくないような
分けるのに悩んでしまうような事件が始まるのでしょう…。
果たして主人公は『無事』に新しい制服をゲットできるのでしょうか?!
今回もかなり笑いました。
女性だけの空間というのは、一種怖いものです。
狼の群れの中に羊、ではなく、羊に擬態した狼の中に子犬という感じです。
最後の方で一歩話は進んでいますが、この本は一体
どれくらいの『年月』で完結するつもりなのかと思います。
10巻で、ようやく丸一日経ってます。
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2017/5/19再読。9・10巻同時発売。
イラストレーター変更。
ドミニク・バンカー注意初登場回。