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人に好かれる、というよりもコミュニケーションの基礎としての読み物。
・自分から挨拶をすること。
・8割を聞いて、2割を話すことで意識する。
・人はゴールイメージがあると、正しくそこに向かうことができる(パズルの話)。
・人は好きなことを継続して学んでいくと、必ずに何かの「専門家」になれる。どんなことでも2000時間続けると、その道に専門家になれるといわれている。
・軽い気持ちで「小さな約束」はせずに、できることなら「サプライズ」でやってしまうのが効果的。
キーワード:好意や信頼は「得る」ものではなく、「与えられる」もの
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大抵この手の本は、「相手」の立場になって、自分だったらやって欲しいことリストが並んでいるものになりがち。
大切なことは、「与える」側の人間になること。まず変わるのは自分から。
【好かれるための打ち手】
・自分から挨拶をする。
・8割を聞いて、2割を話すことを意識する。
・人はゴールイメージがあると、正しくそこに向かうことができる(交渉術でいうところの到達点)。
・軽い気持ちで「小さな約束」はせずに、できることなら「サプライズ」でやってしまうのが効果的。
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同じステージで戦わない。ってのは確かにってなった。
あといい例を紹介。
「不法駐輪」に対して、駐輪厳禁とか自転車止めるなって書くより、「不要な自転車はコチラにお止めください」「自転車捨て場」って書いた方が効果的なのではないか。
器を大きくするためには、「経験」が必要。
日記を書く事で一度経験した事忘れずに追体験できる