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怖い!怖い!!怖い!!!怖いって!!突然,区役所職員がやってきて「あなたは24時間後に死を迎えます」と言われたら何ができるだろうか?今秋映画化決定らしいが・・・?劇場で見たいとは思わないなぁ。漫画だからリアルなんだよ。
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どちらの話も最初は「極端な両親だな~」と
違和感を感じていましたが、
いや~、どっちもスゴイ話でした。
「塗りつぶされた魂」はRIDEの存在が
イイ味出してる。
FKの最後のグラフも凄いし。
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一地区だけで月2.3人の国繁死って多過ぎでしょ。。藤本の役人姿が少しずつ様になってきた。
郁彦みたいなのが周りにいたら、安心して毎日暮らせなそう。彼も家庭での重圧、何よりおかしな法律によって人生を狂わされた一人。
やっぱり理不尽な法律だ。
濃厚な話の巻。
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毎話が似たような話になってきて、漫画つまらなくなっていく事が多々あるけど、今回のイキガミにはとある伏線が入り込んでくるので興味が持続するように思える。
言うならば、黒ずくめの男の話が毎回少しずつ進む名探偵コナンのような感じ。
名探偵コナンはそんなことしてないけど。
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1-5巻読み
こう何の罪の無い人が無作為に殺されるって漫画は個人的に嫌い。
全部作者が作ったキャラクターってのは分かるけどそれで作者は飯を食うのかって思ってしまう。。。
ぼくらのよりは大分ましだけど。
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ストーリー展開が「死を最終的に受け入れる良い人」と「逆切れして暴れる悪い人」に分かれるワンパターン。それよりも藤本がいつ反体制に目覚めるのか。久保が当局の犬で、藤本を拘束することになるのか。という展開が遅く感じる。この本がこんなに巻を重ねることができるのは何故なんだろう?