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カフェは地域コミュニケーションを再構築させる良いツールになる、という話。私が考えていた以上に地域のハブになっていると思った。事例に対してすべての店舗や地域の写真が掲載されいていたらもっと親切だった。
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2013.1.2
徹底的なリサーチや、飲食以外でのイベントやワークショップでの売り上げなど、体現している
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著者の手がけたカフェにたまたま訪れたことがあったが、非常に心地の良い空間でした。その裏では、経験に裏打ちされた徹底的なマーケティングがあったんですね。
モノやサービスが溢れている時代だからこそ、商品そのものではなく、その作者の意図や背景を楽しむ。カフェはそんな文化的な営みをさせてくれるので大好きです。
豊洲を筆頭に他のカフェも是非行ってみたいです。
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入川さんが開業したカフェについてリサーチのところから現在に至るまでを説明してくれている。その中で、地域活性を目指し、コミュニティを形成する起点とカフェはなりうるとのこと。まみには巻末にカフェ開業のイロハがあったのはありがたかった。
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入川ひでと氏( @IriHide )著。
まさにこういうことをしたい!と思ってタイトル見た瞬間購入。
家、職場、そしてもう一つの居場所、サードプレイスとしてのカフェ。
人・情報等のハブとしてのカフェ。
理想。
こういうカフェをやりたいですな。
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書けない事もあるだろうが、著者が手掛けられた案件をもう少し詳しく紹介してもらえたらと思う。単に羅列に終わってしまった感が残念。
ただ最終章のオープンまでのステップは、わかりやすくまとめられていてオーナーはもちろん関係者必読。
14/01/18-6
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入川ひでと
六本木ヒルズTSUTAYA×スタバ
豊洲Cafe,HAUS
アークヒルズcafe
フェスティバルマーケットプレイス
コミュニティや街つくり
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サードプレイスやコミュニティハブについて分かりやすくイメージ出来ました。あまり専門的にではなく具体例と合わせて初歩的なものを簡潔に書いてる。
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徹底的なリサーチで
その街の文化ターミナル的空間をつくる。
まさに、昔のサロン的なカフェの在り方を実践されたのだと感じた。
街を、人を読み、
カフェで街をつくる。
外目線のカフェが多い中、
地元に目を向けたカフェ。
こんなカフェが近くにあれば。
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趣味と仕事においてカフェや居場所(サードプレイス)がかけ合わせるような事案が出てきた。本書を読むことにより様々なアイデアが広がった。
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繁盛店は徹底的なリサーチから。
カフェ経営を題材にしたリサーチの参考書的な本で、夢がありました。
#リサーチ #経営 #営業 #カフェ
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それぞれの持つカフェに色々なコンセプトがあってそれを知る楽しさ
カフェが持つ価値の凄さと可能性の大きさ