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まさに「ゲームブック」です。きちんと作りこまれた小説+RPGみたいなカンジですね。話の流れでドン詰まりになってイラッとしたりするのが難点wそういえば最近は「ゲームブック」とかお見受けしませんね〜書く人が居ないんでしょうか?
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読む人が考えながら、展開を選択、指定された箇所に飛びながら読んでいく形式。ゲームブックというらしい。何度チャレンジしても結末にたどりつけません…。いまだに真相を知らず。
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読んでいるところ。岡嶋二人による本格推理ゲームブック。聞き込みをし、現場検証して謎を探る展開はなかなか面白いのだが、チェックリストによる交通処理はこなれておらず、一部抜け道・会話のループなどが残されている状態。こうして考えると、本職のゲームブック作家ってのはすごいのだなあ・・・。暗号文が難しすぎて未だ解けない状態。あんなの、袋とじをみないで分かる人はいるのか?
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再読中。実は暗号解かずにパラグラフ飛ばして解答パートを読んでしまった。紙のゲームブックだからこそ出来る掟破り。
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今となっては古い手法なんですけど、TVゲームがこんなに進化すると思ってなかった頃、こんな遊びもあったんですよね。
はい、これは推理ものの「ゲームブック」です。
小説の主人公に手を貸すという設定で、宝石を盗んだ犯人を捜し出すというお話。
自分の選択によって話が変わっていく本ですな。
ソーサリーで慣れていたとはいえ、推理ものでゲームブックというのが楽しかったなー。
既存のTVゲームに慣れすぎた今、またやりなおすってのもアリかもねー。
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数千万通り以上の展開が楽しめる、ゲームブックスタイルの謎解きミステリーです。
物語を追って読書する、というのではなく、自分が探偵となって、気になった人に聞き込みを行ったり、鍵となりそうな場所を調べたりして、メモを片手にページを行ったりきたりする本格推理ゲーム。
Created by 岡嶋二人ですから。
おもしろいんですけど、あたしには難しかったです (笑)
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この本はゲームブックです。メモとペンを用意して謎に挑み、選択肢によって読むページが変化します。要するに、シナリオゲームを本にしてあるんですよね。
ゲーム自体は、探偵推理ものです。私は何度もゲームオーバーになりましたが、根気よくやって、自力で正解に辿り着けました。あなたもぜひどうぞ。
この本実は自炊屋泣かせです。なぜかはこちら http://d.hatena.ne.jp/ha3kaijohon/20120316/1331886391
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この本は、選択肢によって進むページやエンディングが変わってくるという、ゲームブックになっています。ずっと読んでみたかったのですが絶版になっているのか手に入れられず、こないだAmazonで見かけて速攻ぽちりました。
小さい頃にゃんたんのゲームブックが大好きだった私、わくわくしながらチャレンジするも惨敗。難易度高すぎる!袋とじのヒントを得て暗号を解読するも、どっちへ行っても爆死エンドで心折れた。チェックポイントガン無視という反則技で無理やり宝石のありかだけは突き止めましたが、殺人事件の解明にはいたらず…また間を置いてチャレンジしたいと思います。時間を忘れてページを行ったり来たり…楽しかったです。