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紙の本
認知症の家族をかかえた「家族の会」の紹介でもあります。
2012/07/15 17:35
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:幸せの追求 - この投稿者のレビュー一覧を見る
人は歳をとると「ぼける」といわれる。歳をとっての、体力・知力の減退は避けようがない。いずれ認知症に遭遇しなければならない。
そういう家族をどう支援・介護していくか。子どもならできる範囲で暖かく親を家族で助けていこうとしたとき、認知症や介護に対する知識が必要だ。
そのために、この本は一助になる。
その前に、高齢の親をでぼけたと思ったとき読む本でもある。
この本の内容は「家族が認知症になったら、どう向き合うのか。」、「認知症をどう理解するのか。」、「こんな症状にはこんな介護法を」、最後に「認知症があっても安心して暮らせる社会の実現へ」となっています。
著者は、「認知症の人と家族の会」神奈川支部代表者で、川崎幸クリニック院長です。
紙の本
わかりやすい
2020/04/16 09:03
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
認知症になってしまった家族との関わり方がよくわかり、よかったです。冷静に分析しながら、一つずつ試してみたいです。
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