投稿元:
レビューを見る
帝国の王イーニアスはあんなにちっちゃいのに色んな意味で規格外だね(笑)ヴィシックを披露するためにあそこまでやっちゃうかい!?ww 11歳なのにあんなに大人びているのもスゴいし、将来が怖い(笑)いつかヴィーは落とされてしまいそう…
新しいキャラが結構登場するのですが、名前が長くて覚えられん(^^;性格はみんなかなり個性的。強烈キャラ多し。
敵なのか味方なのか分からんキャラも出てきた(イーニアスには確実に敵だろうけれど)。続きが気になる…
投稿元:
レビューを見る
イーニアスがいい男だということに、ヴィシックはどうか気づいてあげてくれ(笑) すんごい優良物件だと思うよ?顔良し、頭良し、地位あり、一本筋の通った気概あり。あらやだほんといい男。
あの人の正体っぽいのが早々に出てきたのはびっくりだけど、確かにそれ以外だとイーニアスに一蹴されそうだ。
そして同時に、私は威王が気に食わない。はっきりとした理由があるわけじゃないし、この先の展開によっては撤回もありうるけど・・・愛してるのとは別の女を選んだからとか、それは関係なくて、いつまでも切り替えきれずにヴィシックを愛して変わらなかったところとか、死んでるのにヴィシックに光を与えられるのは自分だけだと思ってるところとか。死人が変化をもたらせるものか。それは生きてる人間の役目だと思う。ヴィーを選ばず、その手を放した時点で、彼ははっきりと彼女に背を向けるべきだったんじゃないか。残酷かもしれないけど、何事も引きずるのが一番良くない。誰にとっても。それは思い出や感傷とは違う。お互い中途半端に手を離せないなら、最初から伸ばすべきじゃない。
だからヴィシックも読んでて滅茶苦茶イライラするんだけど、威王に感じる嫌悪感ほどじゃない。男の無神経さを感じるからかなぁ。多分そこだ。イーニアスの潔さが眩しい・・・私、このシリーズはイーニアスのために読んでいる。自由なようでいて自由じゃないヴィシックはあまり好きじゃないけど、彼女の場合は置かれた状況が状況だから仕方ない部分もあると思う。ムカつくのは威王。いい加減とっとと成仏してください。
投稿元:
レビューを見る
とりあえず王座についた少年と、それに迫られる
見た目少女で中身熟女主人公。
これが11歳とか、これに迫られるとか、見ている分にはいいですが
自分となると…ありえないありえない。
正妃候補にいた少女も怖い怖い。
何ですか、この国はこんなのしかいないのですか。
この国の将来がちょっぴり楽しげですw
しかし正妃候補だった少女、その頭の回転どころは
恋愛事のみなのでしょうか?
それともそこにしか使っていなかった、のでしょうか?
とりあえず味方にしておかねば怖いかと。
何か妙な男も出てきましたが、それよりもどうしようもないのは
人物の名前、ですか?
文章には名前で、呼ぶのは名字。
おかげで、誰の事? と首をかしげてしまう事数回。
人物紹介欄に全部乗せておいてほしかったです。
投稿元:
レビューを見る
王が11歳だけどカッコいい‼︎ので2巻目突入( ^ω^ )
年の差とか関係とはいうけど、この年の差は正直萌えることができません(´・ω・`)
だけど、孫ってことにきっとなにか意味があるんだよね⁈色々と謎が残ってるので、のんびりよみすすめていこうと思います。