電子書籍
スケット団完成
2024/02/21 10:18
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投稿者:ミーコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
スイッチがスケット団に入るまでの話の後半です。
私の中でこの回はかなり好きです。スケット団の絆は、お互いが真剣にぶつかりあったからこそ強いのかなと思いました。
紙の本
スイッチの本名は笛吹和義
2021/03/30 21:24
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投稿者:アクセル - この投稿者のレビュー一覧を見る
今巻はスケット団のメンバーであるスイッチの過去がメインの話です
彼がスケット団に入る経緯が分かって面白いです
紙の本
スイッチ篇完結
2017/06/01 18:51
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
スイッチ篇完結。
スケット団はいいなー。
気になっていた過去編が読めてよかった。
クラスメイトのみんなもいいこだ。
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やっとスイッチオンしました!
スイッチ復活&スケダン結成編でした。
スイッチオフの出来が良すぎた
+
待たされた分期待しまくってた
ので、読んでみるとこんなものかとなってしまいました。
まぁそれは仕方ないですね。
にしてもヒメコが可愛いのでさっさとボッスンと付き合えばいいと思います。
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スイッチ・オン後半。
ドラマ仕立てだ。
見たことないけど、金八ってこういうテイストなのかしら。
でも、248話のボッスンはいいね。
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最早、この感動、衝撃、その他諸々を欠片も残さずに伝える言葉はこれ以外に思いつかない
最高、それ以外に、この『スイッチ・オン』編を賞賛する言葉はいらない
絵がどうとか、台詞がこうの方が良かった、など言う必要も無い
私の胸がとんでもないレベルで揺さぶられた、それが全てだ
ぶっちゃけ、『スイッチ・オン』編を一気に読みたいが為に、私は27巻も封を開けずに我慢していた
軽度の漫画中毒の私がよく耐えられたものだ、と自分を褒めたい
こんな感動をくれた篠原健太先生をホント、背骨を折っちゃうくらいに全力で抱きしめてお礼を言いたい
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スイッチ編完結。ボッスンは本当にかっこいい。友達の為にまっすぐになれるそんな気持ち、見習いたいです。
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過去に悪いことした人が完璧に何ごともなかったかのように救われて楽しくやってるわけではないのがスケダンの良いところ。
ボッスン格好良いなぁ。
五巻辛すぎたのがやっとここに来て落ち着けたかなって感じ。ありがとうございました。
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スイッチ・オフを見て、これ以降のスイッチのことが描かれる日が来るのだろうかと思っていました。スイッチ・オフ以降、ここまで何もなかったから、逆に何も描かずに最終回とか来るんじゃないかと思ってました。
でもたまたま見たときのジャンプ本誌がスイッチ・オン1話目で。ついにキター!!!と同時にこれ描いたらもうスケダン終わるんじゃね?みたいな不安もありつつ今回最後まで読んだわけですが。
スケット団いいなーって思いました。いやいつも読んでて思ってるけども。友達っていいな…。
みんなの過去というか「その頃の~」も見れて面白かったです。
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スイッチを部屋から出してスケット団に入部させるまで。
スケット団の2人だけじゃなくて、クラスメイトもいい子たちだなぁ。
結城さんとみるみるうちに仲が悪くなっていくのが笑えた。
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ファン待望のスイッチオン編後編。スイッチオフが、いきなり重くて驚いたけど、こっちはこっちで想像よりもあっさりと感じてしまった。でも結局スイッチはまだしゃべれていないし、しゃべれるようになるのが一番大変なのかな、と思ったり。そして改めてスイッチイケメンだなw
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スイッチオフからの期間が長すぎたかな~。
でもあれだけの期間があったからこそ、スイッチが本当は明るい奴だとか、スケット団にとって必要な奴だってことがちゃんと描けてたんだと思う。
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「スイッチオン」完結編。
スイッチの闇の深さが暴かれ「その窓がこじ開けられ」スケット団に加入するまでが描かれます。それにしても、開盟の一年前荒れてるな~
第2回目のファイター水口がでっち上げとか(学校内で架空の人物って可能なのか?)、片桐さんも中馬先生も事情詳しすぎとか(説明役とは言え、関係者の心の動きまでベラベラ喋られると雰囲気が壊れる!)、あまりにも唐突なお父さんポイ捨て注意して殴られる事件とか、展開的に強引な箇所がいくつか……。
奥山に対しては「なんか暗い」と一蹴なのに、会ったこともないスイッチに対しては「根は明るいヤツ」「仲間」と固執するボッスン。その違いはいったい何なのか。
ギャグのときは気にならないんですが、長編シリアス展開になると、好きな作品だからこそなのか、アラというか「これでいいか」的な妥協部分が透けて見えてしまうんですよねー(;´Д`A ```せっかくのファン待望の「スイッチオン」なんだから、とことんまで丁寧に煮詰めてやってほしかったです。
一方で肝であるガラスを割って入ってくるシーンは、作者さんがずっと思い描いていたというだけあって気合も充分!!スイッチの浮かべた涙に、もらい泣き必至です。
☆ カッコよかったセリフ「はずす気しねーや」
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スイッチ・オン最後まで、と、後日談…というかスケット団結成時のあれこれ、まで収録した一冊。
明るく仲良しスケット団三人のシリアスな過去と、ヒメコとスイッチがボッスンを慕って認めている理由がここにやっと明かされましたね。
スイッチ・オフのあとから現在まで、作者でさえどう解決するか長く構想を練っていたスイッチの深い心の傷は、一生完全回復はできないでしょう。スイッチが自分で広げていた傷口に、ボッスンは絆創膏を貼りました。でもまだ傷はその下に生々しく存在します。
絆創膏を剥がして、瘡蓋になるのを一緒に見守ってくれる人は、多分ボッスンではないのでしょう。
ヒメコが今のノリになっていく過程もじわじわ描かれていて和みました。
ボッスンほんとうにいいやつ。
ジャンプで一番好きなまんがです。
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待望の「スイッチ・オン」編。
読んで正直な感想を申せば、"巧い"なぁ、といったもので、様々なイベントを絡めて、納得のエピソードになってますな。逆に言えば、ドラマティックになり過ぎている感もあったり。