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マブラヴ アンリミテdd
さておき。 この小説には女が出てきません、 一 度 も 。
マジ俺小説読み始めて初めてだよ・・・一シーンたりとも女出さないとは・・・
回想シーンとか数えちゃダメですよ?
とり、今回はショッカー養成のための強化合宿です。
ショッカーへの道は中々厳しいようです。
無事なれたところでライダーの一撃でのされるショッカーが哀れでならねぇ・・・
劇画・仮面ライ○ー!みたいな。
高畑お得意の心理バトル(ちゃちいけど)も見れたし、面白くなってきたよーw
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女性率少なめ、漢たちの熱い戦いに重きを置いたまさに漢の為の小説。
それにしても、あまりに本が出るのが遅いのですでに追いかけるのをやめてしまっているのだけど今どうなってるんだろうか・・・。
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恋人をあのヒーローに殺されて(事故)しまった主人公は、復讐の為あの組織へ身を投じます!
あの組織の戦闘員養成所のお話。
主人公がとても物の分かった人なので、安心して見ていられます。何かにつけて誤解を受けたり、濡れ衣で窮地に追いやられたり、そういう主人公いじめキライなんです。
すごく面白いのに、話によるとまだ3までしか出版されていないらしくって、それだけが残念です…。
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ガーディアンとの戦闘を描く前に組織内の訓練を詳細に描き、最後は卒業試験である。平井和正「ゾンビハンター」と似ている。異なるのは、組織が訓練生の生命を保証していることだ。現実として簡単に補充のきかない人材だから当然のことだ。ゾンビハンター機関が無茶だった。しかし、そのせいで訓練に緊張感を欠いている。