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まさか茶道
2015/08/14 17:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なーかおろあ - この投稿者のレビュー一覧を見る
茶道を全く知らなかったのですが読んでみると面白く興味が湧いてきました
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
家元とか敷居とかがぴったりの茶の道。
茶道家元イコール京都ってイメージですが、そこが敷居が…他を寄せ付けないイメージが強いのかも?
美味しく飲むための作法ってより、もてなしの心得にお茶をつかってるって感じでしょうか?
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うーん…なんだろう。
お茶についての漫画で、お茶に関しての知識を入れるにはいいんだけど…いかんせんキャラクターに魅力を感じないんだよなー。
特になつめさんがだめだぁ。
ただ覚醒したっぽい田中くんが気になるので次巻も読んでみたい。
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一応、続きが気になる感じになってる!
でも、おもしろさとしては普通・・・
キャラクターのせいかな!?
まぁこれからかな!
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【ネカフェ】輪廻転生。安土桃山時代の茶人たちが現世に甦ったとしたら… なつめって名前で、あー、棗かと思ってたけど、雪吹もだったのね。まだ導入編ぽくて、利休っぽさはあんまり出てきてない。次の巻に期待。
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買っておいたのに後回しにしてました。
これ、いいですね!
茶道を少しでもやったことのある人には特に面白いのでは?
私もなつかしく読みました。
次巻は秋かぁ・・・。早く読みたい。
袱紗さばきってキレイに決まると嬉しいんですよね。
そして茶道は美しいのです。所作のひとつひとつに意味があって
流れるように次の動きへと無駄なく合理的に計算されています。
注目の1冊です。
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お茶の作法・茶器の話にかなり興味を引かれあっという間に読んでしまった。
主人公の設定にまだまだ謎があり、話の続きが気になるので今後読んでいきたい。
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利休の生れ変わりの田中君、これからどんなエピソードを見せてくれるのか楽しみ。利休の本名(?)は田中与四郎でしたよね。
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千利休の生まれ変わりがふとしたことから茶の湯に触れて、その才能を開花するという話。一巻の見所は山上宗刻の顔芸だよなぁと思った。最初から最後まで、茶人としてできている宗刻と、茶人としてビビる宗刻の繰り返しで構成されていて、周囲のキャラの魅力も引き出している。
職業マンガとして一番近いのは『ヒカルの碁』だと。あちらは霊が主人公に寄り添って、現代のプロと戦う内容から、ヒカル自身の成長に話が移っていったけれども、今作ではどうなるか。勝負としてはっきり見える囲碁よりも、ずっと分かりにくい茶の湯の優劣をどう表現するのかも気になるし、どういうストーリー展開になるのかの興味もそそられる。
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全4巻読みました
始めののほほんとしたのは良かったけれど、後半悪い(面白くない)方へ…
生まれ変わりい過ぎてなんのことかわからなくなって結果的にすごく駄作になってしまっていました。