電子書籍
そばもん1
2016/11/20 09:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当においしいお蕎麦!
そんなお蕎麦が食べたくなる1冊ですね。
まずは、天ぷらそばで1杯!
ウンチクやごたくを並べているっぽいマンガではないので、気軽にお蕎麦を楽しめるマンガです。
投稿元:
レビューを見る
帯の読めば蕎麦が食べたくなる!とありましたが、その通りでした。
漫画として面白いかどうかはよくわかりませんでしたが、
天婦羅蕎麦が食べたいです。
投稿元:
レビューを見る
蕎麦だけで、面白い話が続くのかと疑問を持ちました。
読んでみると、あっという間に読み終わってしまいました。
真剣に蕎麦と向き合う職人さんのオムニバスストーリーのような感じです。
美味しいお蕎麦を食べたくなります。
投稿元:
レビューを見る
ブックオフをパトロール中に見つけて、蕎麦マンガということで中身も確認せずに買ってみました。
予想外に面白い!江戸文化に憧れがある人、必見。
(購入本)
投稿元:
レビューを見る
うん、読めば確実に蕎麦が食べたくなる。普段食べない「温かい天ぷらそば」まで食べたい気がしてくるなあ。
投稿元:
レビューを見る
気分転換に読むのにちょうど良いです。学生の頃なら、絵も上手いと思わないですし、おじさんが読むマンガだと思って手に取らなかったでしょう。でも僕もこういうマンガが面白い年齢になったんだなぁとしみじみ思います。
投稿元:
レビューを見る
読み終わって、すぐにそばを食べにいきました。そばのいろんな蘊蓄があって、勉強にもなるしそば好きの方必読です。
http://www.shogakukan.co.jp/comics/detail/_isbn_9784091824950
投稿元:
レビューを見る
いやー、丁寧に描いている事、蕎麦。
麺類ってヘタに描くともつれた毛糸…
キッチリと「旨そう!」な蕎麦に仕上がってるのは作者の愛だね。
蕎麦を最後の一本まで味わい尽くしたくなる、
二巻への期待も高まる、そばもん第一巻!
投稿元:
レビューを見る
この本を読んでからは、手打ちのお店に行くと、蕎麦の切れ目がそろっているかが気になるようになりました。天婦羅蕎麦の話が一番好きです。
投稿元:
レビューを見る
下手な手打ちより機械打ち…均等でないと太いところが生煮え
天ぷらの衣は厚め…衣がはがれぬように
更科系はお屋敷への出前や町内寄り合いに。汁は薄くはない。
藪系は忙しい職人さん向け。汁は辛め。三分の一もつければよし。
砂場系は商家向けに。甘口。たっぷりつけてよし。
薬味…ネギ、山葵は人それぞれ
そばつゆを徳利からカップ?に移すのは、麺の水分でツユがしだいに薄くなるから。
蕎麦の実の収穫期は九月から十二月までにおよぶ。
ウンチク臭くてごめん。
5巻?ヤクザを扱った話しに作者の良識を疑う。
投稿元:
レビューを見る
マンションで読む。再読です。正直、期待していませんでした。テーマが、そばだからです。でも、面白かった。
投稿元:
レビューを見る
アウトローな蕎麦職人だが、蕎麦への愛情が素晴らしい。
老婆がソバの味を覚えててダメ出しするエピソードはプロについて考えさせられます。
投稿元:
レビューを見る
1~4巻を一気よみ。
途中の巻からよみはじめたので、
なんで旅?してるのかわからなかったが、
今回、なっとく。
投稿元:
レビューを見る
特別可もなく不可もなく。
このジャンルの漫画としては普通にさらっと読めるし、蕎麦の歴史等の勉強もできてお得。蕎麦好きならおすすめ。
投稿元:
レビューを見る
そば打ちの名人と謳われた祖父より、そば打ちの技術を受け継いた八代 稜(やしろ りょう)。
店は持たず、車にそば道具を乗せて、西に東に気ままな放浪の旅へ。
今日は、どんな難題が待っているのか?
短編7篇。
蕎麦屋の天ぷらは、天ぷら屋の天ぷらとは違う?
もりとざるの歴史、薬味の役目、など...
ウンチクも学べます(笑)。