投稿元:
レビューを見る
【目的】
売上増加につながる策を見出す
【引用】
【感じたこと】
【学んだこと】
投稿元:
レビューを見る
2006
イーストプレス
山下 貴史
分かりやすいのと、表面的なのは違うよね。
ってか最後のほうはセールステクの話になってたけど、
それってマーケティングなんですかね?
微妙。
投稿元:
レビューを見る
世界一かどうかは分からないが、分かりやすかった。普段かなり踊らされてモノを買っているなあとちょっと反省。
投稿元:
レビューを見る
マーケティング=人と人をつなぐあらゆる駆け引きを説明するもの
買いたい気持ちの構成要素『4C』
①価値=カスタマーバリュー
②コスト
③コミュニケーション
④利便性
潜在的ニーズ=ウォンツ
イノベータ理論
①イノベータ=マニア、飛びつく
②アーリーアダプタ=はやりもの好き
③フォロワー=保守的、普通
投稿元:
レビューを見る
マーケティングの限界と可能性を明確にする、またマーケティング自体について誰にだも分かりやすくと書かれている割には、著者の主観をはらんだ説明が多く、はっきりとした説明部分があんまり無い気がします。マーケティングにはどんな言葉が出てくるのかを知ることはできるかも。
投稿元:
レビューを見る
マーケティングの基礎が学べる本。
その他、難解なマーケティングの本を読む前に読んでおくと、難解な本も少しだけ理解が深まるかもしれません。
投稿元:
レビューを見る
マーケティングの入門書。基礎の部分から知識をつけたい人であればオススメの一冊。最後の方のセールスの話などは個人的に面白かった。
投稿元:
レビューを見る
浅く基本的な内容。
具体例を挙げて、わかりやすく単語や理論を説明してくれています。
しかし、一貫性やストーリー性が欠けているように感じ、紹介する項目の粒感やカテゴリがたまにズレているところが頭に入りづらかった。
復習や最初の一歩には読みやすいと思う。
投稿元:
レビューを見る
マーケティングの初歩理論(用語)の紹介本。
4Pとか4Cとか言葉レベルで知らない人向けにはいいのではないでしょうか。
日進月歩で見たこともないマーケティングが展開されている昨今では使えるものはないが、
この本に書かれているのは九九みたいなものなので、最低限知らないと勝負の場に立つことすらできない。2006年初版ということを考慮すると1on1の概念とか当時としては先進的な入門書だったのだなと思いました。
初めてマーケティングに携わる人は読んでおくこと。この本でもいいしこの本でなくてもいい。
投稿元:
レビューを見る
マーケティング基礎要素をやさしく紹介。
前半は有名なマーケティング理論、要素を紹介。
後半で具体的な手法など記されている。
確かに優しく書いてくれており、イラスト図もあるにはあるのだが、全体的につらつらと文章で記される感じ。
すでに知っている内容や、一度学んだ内容であれば復習の意味も込めて良いと感じた。
初学目的ならば、もう少し図解で分かりやすい本から入ってもいいかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
マーケティングの基礎的な知識がまとめられている。
ただし、BtoCの話が多めな印象で、BtoBのビジネスを行う自身からするともう一段階踏み込んだ考え方をしないと直接活かせる形にできなそうなものも多かった。
認知的不協和の解消、というワードは初めて知ったので勉強になった。