4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hontoz1966 - この投稿者のレビュー一覧を見る
2年振りの新刊です、絵は変わってしまったがその内慣れると思います。
ISファンなら楽しめる一冊だと思います。
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まあ、再スタートのご祝儀なんだが。
いろいろ言われてるように盛り込みすぎて何がなんだかという印象で。
キャラが主体なのだろうけどにしてはキャラが多すぎてなぁ。
設定主体の話が読みたかったのだが。
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期間が開いたからでしょうか?
作風がかなり違うというか、ISってこんな話だったかな?
なんか微妙。
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2013/04/24
⇒まんだらけ 476円
どういう方向に持って行きたいのかわからない。
勘違いしてエロ方面の文章を増やしてみました的な。
今回は他作品からパロった台詞やらワードが悪目立ちしてたかな。
ロボ・アクション・恋愛・エロ・ハーレム・ギャグと盛り込むも
配分ブレブレな状態のまま取り合えず書いたのかな?という印象。
そういやISって元々どこに向かっている話だっけか?
イラスト作家さんが変わったけど、
キャラデもちょいちょい弄ってるのか印象がすこし変わった。
三冊同時だったわけだけど、時間あったんだろうし手抜きは…
最初の挿絵でいきなり腕骨折とかないわー。
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こんな感じだったっけ?
というのが正直な感想。いたずらにヒロインを増やしたつけが内容の薄さに直結してしまっている。
ともあれ、千冬や束の戦闘力の高さや他勢力の動きなど面白い部分はある。
安易にエロには走らないでほしい。
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久しぶりのIS。
男子の一夏が身体測定係などありえない。
一夏が白式のメンテで倉持技研へ出かけて、篝火ヒカルノ所長と釣りしている頃、IS学園がハッキングを受ける。
専用機持ちは電脳ダイブでの防御を命じられる。
楯無は1人、アクアナノマシンを使用して、地上から接近する部隊からの防御を行い、敵を拘束するが、油断して逆に拉致される。
地下には、IS学園の未登録コアを狙い、IS「ファング・クェイク」を装備したアンネイムドの部隊が侵入し、千冬は生身にボディスーツで立ち向かう。
ISを砲台の前におびき出し、敵を拘束する。
一夏は、頭のなかに響く声に呼ばれてIS学園に帰り、捕まっていた楯無を開放し、電脳世界で「ワールドパージ」により、妄想世界にはまっているみんなを一人ひとり助けに行く。
「ワールドパージ」を行なっていた生体同期型IS黒鍵の操縦者、クロエ・クロニクル(ラウラの妹?)を千冬は見つけるが、挨拶だけして帰す。
そのクロエを捕らえ、束を脅す、スコールとマドカだが、超肉体の束に歯がたたない。逆に束はマドカ専用機を作りたいと言い出す始末。
相変わらず束と、千冬の関係が謎。
妄想ページを減らして話を進めてほしい。
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レーベル移行後の第1弾ですが、簪をヒロインに加えて、ますますラブコメ・パートが全開です。今回はストーリー的にも、ISを用いてのバトルではなく、電脳世界に飛び込んでいくという話なので、仕方がないのですが。
電脳世界で、ヒロインたちの潜在意識の願望が具現化して、一夏とイチャイチャするのを楽しめれば、それなりにおもしろいかもしれません。
今回の敵であるクロエ・クロニクルは、ラウラの妹という設定のようなので、今後彼女の背景が掘り下げられる伏線だとすれば、楽しみではあります。
とはいえ、「あとがき」によると、9巻もドタバタラブコメをやる予定とのこと。正直少し飽きてきました。
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なるほど、オーバーラップに移行しての1作目なのですね。
通りで、表現力がレベルアップされてるなと思いました。
内容は....。