紙の本
終わるかと思った
2018/09/11 12:39
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回終わるかと思った。
息子は天使。こう育てたのは須田さん。偉大だわあ。
なつみさんもなつみさんでたいへんだが、うまくいってほしい。
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2010/11/25
⇒中古待ち
⇒まんだらけ 367円
食いしん坊⇒太ってるのくだりが好き。
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徐々に終わりが近づいてる気がするけど、何はともあれ崇くん超可愛い。ほんとに神の子か。可愛すぎる。愛しすぎる。
あと本性全開ビフォーアフターな菜摘さんも可愛かったです。多分猫かぶりというよりペルソナが違うだけだと思うので、真琴の前でアレが出ることはないだろうけど……「贅肉と縁がないとかすげえムカツクwww」からするにそうとも言い切れないか。
残るイベントは結婚、出産、あと崇くんがお母さん=お父さんだと本当に納得する、かな。金田一さんは大体10巻くらいでお話を閉じることが多いので、寂しく思いつつ楽しみにしています。
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2012 7/1読了。WonderGooで購入。
ついに、ついにの崇へのカミングアウト巻。
当初はなんなく受け入れたように見えた崇。しかし真琴が男の姿で過ごすこと、母を失った寂しさに耐えられなくなり・・・。
さらに崇と和解した後は、今度は菜摘さんが「母親であり父親」である真琴と崇の間で自分はなんなのか、と悩み・・・。
特に後者、菜摘さん回はなんとも面白いというか。
やー・・・まさかやけになってしていたのがそんなことだったとはw
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カミングアウトして、何事もなく…なわけがなかった。いい子だからどうしていいかわからなくなったんだよね。「お母さん」はまだまだやめられなさそう。プロポーズしたけど、菜摘母というラスボスが。
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202011/全巻まとめて。女装して母親になり通すという漫画ならではの設定から生じるドタバタ劇にややエロもありつつ親子のハートフルを交えたり、な物語。連載誌や当時の時代性ゆえか、現在だといかがなものかな表現が若干気になった。同じようなドタバタの繰り返しで冗長に思うとこもあったけど面白かった。