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今巻はザジのお話。
登場人物の中で、何故彼だけファミリーネームがないんだろう?
と思ってた疑問がやっと解けました。
…そんな過去があったのか。
いつもはコナーやザジにセーブされてたラグが、今回珍しくセーブ役に。
なんだ。自分のことじゃなきゃ、冷静に状況を判断できんじゃん。
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ザジの回!!テガミバチ、たまに家族愛に泣かされるけど、今回もまんまと号泣させられました。ザジ、そうだったんだ…(涙)
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ザジが無事でよかった…。
でもせっかく打ち解けたのにこれはきついな…。
コナーとラグはナイスフォロー。
ニッチは…脱いじゃうとは思わなかった…。
あと、サンダーランド博士の精神状態が心配です。
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鎧虫に憎しみを抱くザジがメインのストーリー。
なぜ、ザジは鎧虫に憎しみを抱くのか。彼の過去が明らかになると同時に、瞬きの日に生まれた子供の一人が現れる。
テガミバチは本当、どの刊を読んでも、心に響く話ばかり。ちょっと泣きそうになりながら読める数すくない漫画。
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両親が心を食われたときにザジが泣かなかったのは、我慢していたのだと思ってました。
でも違った。
両親がどんな思いでザジを孤児院へ置いて行ったか、どれだけザジを愛していたか、それがわかっただけでもよかったのかなあ。
それがわかってももうザジは親には会えないんだけど…。
「何度でも会いに行こう」ってあたり何度読んでもうるうるする。
エミルももう少し早かったら救えたんだろか。
親を殺した鎧虫を操っていた相手に対してもザジは優しい。
口は悪いけど真っすぐで優しいいい子に育ってますよ。
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同じように辛い幼少期を過ごしてきた2人。成長していって、生き方や考え方が大きく違っていくのはどうしてだろう。そんな事を考えさせられた巻。
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エミルちゃんも哀れな子ですよね・・・ラフロイグに取り込まれた姿、某マンガのAKUMAを思い出しました^^;やっぱ泣けるなぁ、このマンガ・・・(T-T) にしても!ザジ祭りだ!ばんざい!\(^^)/
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ザジ回!
今回は必ずしも世界の作り、が原因ではないのかもしれないけど。
辛い境遇、って物語のなかには出てくるけど。
本人の選択は本人の責任って言うのがずんとくる。
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毎回この漫画には泣かされます~。
今回はザジの過去編。
あぁ、もう涙腺が……(ラグはさらに泣いてますが。笑)
ご両親の言った通り、まっすぐな子に育っていますね!
ヴァシュカの小さい頃も可愛かった。
エミルはなんだかんだで不憫な子。。。
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ちょっと間があいたので今何をしてるのかわからなくなった←
もう首都まで迫っていたような気がするけど…一時の騒然とした雰囲気はなくなって、ほぼ通常業務に戻っている
ラストほんのり泣けた…
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前々から思っていたけど、作者がお子様が生まれ育っていくのを身近に感じておられることに由来するのか、この巻に限らず、親子の描写が印象的。
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ザジ~~~!!!ほんとに、いい子だよ~~~!!!
(T_T) 9巻ぐらいまで読んでて、久しぶりに続きを読みました。親の想いとか、あかん。涙腺崩壊してしまう。
やっぱり、面白いし、おじさんコンビも素敵だし、また揃えたいな。