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この手の本は、とくにこの出版社の本は、ページ数半分、値段半分で十分と思えるものが多いという印象があります。その意味では、この本は参考になる情報は多かったと思います。
お勧めのとおり、ノートになんでも書き込むこと、なるべく多くの情報に触れることは実行するつもりです。
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いろいろと頷けるところがある。起業前にやっておくべきことを一つにまとめてくれているのでとても参考になった
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ノートに手書きする事で、整理し記録し発想し行動し反省する。そしてまた行動する。
改めて書くことの重要性が認識させられました!
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“起業”って誰でも夢や希望を持てることだと思うが、言葉だけ先行の非常に漠然としたものだと思っていた。
著者も元銀行員だが、私は著者のように考えながら仕事は出来なかった。しかし、本書で書いてあることは起業するしないにかかわらず万人に対してとてもオススメできる内容の本である。
やはり何事も小さなことからコツコツとなんだと感じた。
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起業の志から、実際の設立までの手順を分かりやすく説明。タイトル通り、起業するネタから気になる事まで、全てノートに書く事が重要。
ただ、書くだけではどうにもならず、それを如何に活かせるかが大切な所かと思います。それでも、頭で考えるだけではなく、その一歩先を考えてアクションを起こす。ノートが上手くヒントになればと思いますが。
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飛ばし読み
ノートの活用法というより起業する為のノウハウ本。
頭で考えるより文字にしたほうが整理できる
宣言する
漠然と考えてるだけではできない
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起業して成功する人は、事前準備をしっかりと行っていた人。思考が整理、不足しているスキル能力の確認など。
動機、理念
自分の棚おろし
不安
ビジネス内容
人員
人脈
取り込み先
イニシャルコスト、資金
マーケティング
収支見通し
行動計画
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日本政策金融公庫で約5000名の起業家に融資をしたという経験を持つ、上野氏による起業の教科書。
起業準備にはノートを活用せよと説く。
経験豊富な上野氏の起業アドバイスは、とても説得力がある。
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20140612
大きな起業から、小さな自営までが該当するように書かれている。
ビジネスのアイディアを300個以上書き出す。
良い意味で弱みにつけ込む。
お金を稼ぎたいなら、お金を使え。
やる気が湧いてくる一冊だ。
この後の、私の行動で3年後が決まってくる。
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起業と言っても、何をどうしたらいいか。とにかく1冊のノートを買って、そこに思いから、学んだことから書いて行く。そのうち、いろんなことがまとまっていくのだろう。
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起業に限らず、例えば新規事業立ち上げ、新プロジェクトたち上げの際にも、進め方や自分の考え方をまとめる際にも有効。
自分の能力、経験などを冷静に見つめなおすきっかけになる。
後は、一歩踏み出せない人にいいかも。これ読んでも踏み出せない人は、起業をやめたほうがいい。
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事業を始めるには事業計画書を作成しますが、それに至るには綿密な計画が必要となりますので、作成以前の段階で自分の気持ちを整理し、強みや欠点、課題、具体的な数字などを可視化するためにノートを作るとよいですよという内容の本。多分実際に起業する人って、普通はそういうことをしているんでしょうけど(笑)。
1つの事業を作っていく中で何度か聞いたことがある専門用語がありましたが、その意味が改めて分かりました。
多分普通はやらないと思いますが、事業を興すにあたってビジョンも商品も人も具体的な数字も、何にも決まってないところから始めた経験がありますが、当然なかなか軌道にのらない。いきなり出資の元を取れてないということを言われたり、関係のない人が首をつっこんできたり、名ばかりコンセプトになったり、とにかく大変です。本書では起業に成功している人は、前段階でしっかりと計画を立てている人が多いということでした。今なら大いに分かります。
ノートをとるとらないはともかく、事業をすすめるにあたって押さえておくべきポイントが分かるかと思います。タイトルでは起業したい人向けですが、会社で事業を担当している人、もしくは事業を任されたい人向きでもあります。個人的には経理に関する知識が役に立ちました。
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本に従ってノートに書き綴っていったら、それまで見えなかったものが見えたり、アイデアや良いとおもった言葉をメモることで頭が整理された。
言葉も専門用語がかみ砕かれていて分かりやすい。
考えをまとめつつ、新しいことをノートにどんどん書いて、起業に向けて理念を固めていきたいと思う。
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今まで読んだ起業本の中で最も良かった本。
本の内容に沿ってノートをとると、今まで頭の中で思い描いていた起業アイディアがまとまり、新たな発見もできます。
もっと早くこの本に出会ってノートをとる習慣をつけたかったです。
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自分の尻に火をつけなければ、起業は永遠に実現しない アイデアを300個以上書き出そう 起業の不安を書き出せば、心の準備ができる 人嫌いの人は起業でいきない 女性企業家にみる幸せ起業術(行動が早い、生きがいややりがいを重視する、人を巻き込むことがうまい、お金はあまりかけない)