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あなたはパートナーを尊敬できていますか。
結局、
男と女は
その間に
「尊敬」の念があるかないか
かもしれない。
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・食事にはセックスと同じぐらい気合を入れよう
・「今度すること」を「今」しよう
・一日10分、自然か恋人に触れよう
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意外と面白い。
あんまりこういう本読まないんんだけど、「2冊買ったら〜」キャンペーンで買ってしまったが布団に入って読んでると面白い。
結局途中で寝ちゃんだけどね。
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女は競争社会。
いい男の遺伝子を残すために、
常にいい女であるための努力をする。
さみしいからといってダメ男と過ごす時間は無駄な時間。
その間に、自分を高めた方がいい。
自分に自信を持つ、そのための努力
いつも前向きで自信のある女性
常に成長し続ける女性
そんな自分でいたいな(*^^*)
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もう一つの自分を生み出したいという気持ちがあるから別の人の所へ気持ちが傾きやすくなる…
浮気する人は浮気願望ではなく変身したいのです…
印象に残った言葉
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くだらなかった。本は捨てられないたちだが、これは未練なく飛ばし読みして即捨てた。唯一、納得したのは「ブランドに興味がない、という人の部屋はゴミだらけだったりする。ただだらしないだけ。」というところ。
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読む人によっては全く受け入れられない言葉が並んでいるだろうけど、私にはぴったりの一冊。
人間関係において、尊敬は欠かせないものですね。
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恋愛運について知りたてく読書。
平和な時代は女性の時代なんだと感じさせる本。
ちょっと過激で、ちょっとドキドキする記述もあるが、著者らしい書き方でまとめられている。基本的には女性を対象に書かれている。
読書時間:約35分
(6月28日完読)
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浮気する人は、浮気願望ではなく、変身したいのです。
もう一つの自分を生み出したいという気持ちがあるから、別の人のところへ気持ちが傾きやすくなるのです。
今一緒にいる相手とどんどん成長していって、どんどん変身していけたら、ほかの人は要りません。
ダメ男の論理が頭にこびりついている人は、新しく出てきたほうが有利に違いないと思い込んでいます。
それは思い込みにすぎません。
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「普通の男と付き合うより、良い男の愛人になれ」の言葉で、それまで純粋無垢だった私は不倫してみたいと思って実際に
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感想
社会が要請する女性像。守っていては良い女に変身できない。自分のやりたいようにやってみる。楽しく善い人生を過ごし始めるのに手遅れはない。