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マリアで薔薇で、タイトルに十字架っぽいのあるし、表紙のキャラが赤目ということで勝手に吸血鬼&教会物と判断して購入(笑)。
まあパーティでダンジョンに潜る話だった訳だが、方眼紙でマッピングしているシーンがとても懐かしかった。
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RPGみたいな話。笑えます。でも、それだけじゃない。一人じゃ出来ないこと、仲間がいないとできないこと。それが丁寧に描かれてます。
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RPG風。主人公のマリアは・・女だと思ってたら男らしい。本当かな?ユリカはロリっこかーと思ってたら23歳?!10歳の見た目の23歳。サフィ・・男の子だと思ってたら1億人に1人の不幸少女でした。凄いRPGですね!
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2006, 5, 1 読破 + イラストに惚れて買ったもの。マリア絶対に女だと、今だに思う。トマトクンが素敵。カタリも結構好き。
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一巻読んでそれきりです。
近くの本屋に2巻がおいてないんですよねぇ・・・。
取り寄せしてもらおう。
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ということで「薔薇のマリア」。
なんか マリア様がみてる のようなタイトルだけど、本格的な剣と魔法の冒険ファンタジー。
キャラと舞台設定が綿密な反面、多少表現がまわりくどい部分も。
それでも続きの物語が楽しみになるね。
ロードス島戦記とかその辺りが好きなら楽しめる一作かと。
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細かい世界設定がよいです。個人的には後続のver.1ver.0の連載を読んだあと、本編に入ったのですが、そっちのほうがわかりやすいかもしれません。
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ネトゲを小説にした感じ。キャラクターがとてもいい味を出している。主人公のマリアローズは女性と見まがうほどの美形で、動物園<ズー>というクランに在籍している。職業クラッカー。
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RPGをそのまま小説にしたような本です。とにかくその世界観が凄い。そしてキャラクターが魅力的です。ライトノベルの入門書に是非どうぞ。
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初めはBUNBUNさんのイラストに惚れて買ったけど、キャラや物語の壮大さにすっかり虜になってしまいました。
マリアがとってもお気に入りですv
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RPGなカンジのお話でした。ま〜よくできていましたが、面白さはちょ〜っと足りないかな?でもそれぞれのキャラにまだ不明な部分があるので、先を読む楽しさはあるかな〜?マリアローズの所属するZOOのメンバーがアンダーグラウンドでレディ麟霊のレイピアを探す。キャラが立ってる!!とまではいかないけど、まぁ〜それなりに個性のあるキャラ揃いでした。
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薔薇のマリア 第1作。
作品中に流れる時系列でいうと、Ver0が先
なんだけれども、作品の刊行順でいうとこちらが先。
私は、ちょっと謎がありつつそれが段々わかってくる〜というような話が好きなので
こういう構成は好きだな〜、って思いました。
作品の随所にちりばめられてるちょとした
伏線が楽しい!
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ブクオフで購入。
マリアローズがステキです。
弱いとか連呼しつつも実はちゃっかり強かったりするところがらぶ。
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本の中では一番好き。キャラクター一人ひとりに細かい設定があって、性格も、言葉使いも、全てが伏線となっている感じ。Ver.の方も読んでみると連載の方の伏線もところどころ見つかる。心情表現が凄すぎる。
オリジナルな世界観(初めはゲーム的なものかと思っていたがどうやら違うらしい)や呪文詠唱の文字に少し加えられている英語・古代語・漢字の使い方等全てが物語を引き立てている。
表現・キャラ共に女性らしいイメージを抱くが十文字先生は男の方。珍しい。
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なによりもユリカのキャラクターびっくりしたかもしれない(笑) しゃべり方とか設定とか。
世界設定が細かくて少し理解するのに時間かかりましたがすごく濃くて壮大で圧倒されました。ダンジョンRPGをプレイしているような気分。
あ、あと独特の文章にも慣れまで少し戸惑ってしまいました^^;
ノリはとてもすき。