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短編集。本編がエライ展開だけど一休みですね。日常話は好きなので一向に構いませんが。本編で扱ってないのもあるけど、思ってた以上にギフトゲーム自体は行われてるし、ノーネームもしっかり参加してるのね。あとがき読むとなかなか苦心されてるようだし、気長に待ちますか。そっちが落ち着いたらまたこういうサブストーリーみたいなのも読んでみたい。ゲームもいろいろできそうだしね。
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短篇集はもういい...!頼む、本編の続きをくれ...!
それはそれとして巻末の設定お蔵出しはそれなりに楽しかった。複雑に見えてそれなりに整理されているようだ。
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箱庭という世界でコミュニティを救うために召喚された問題児達が色々なゲームをするラノベの第9弾。
今回は短編集。
前巻のあの終わり方で今回が短編集というのはどうなんでしょうね?
ただでさえ複雑な部分のある物語であり、登場人物も増えてきたのに…。
初期のような3人の軽いノリは好きで、これを求めていたので面白かったのだが、タイミングが悪すぎる。
間違いなく次を読むときどんな終わりだったのか忘れてるだろうな。
まぁ、春日部耀のメイドはご馳走様でした(笑)
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異世界から問題児たちが召喚されて数か月の間に
行われていた…日常?
色々な時の、色々な日常がたくさん。
とはいえ、やっている事は変わりなく非常識。
最初の話の言い訳がものすごいツボですがw
そしてメイド服。
そして人様の部屋での、持ち主の黒歴史ノート。
見つけられたらヤバいと分かっているのに
何故保管したままにしてしまうのでしょうか?w
一番最後の話だけ、やっている事は善良なのに…でした。
いやもうこの3人が登場した時点で
善行でも悩んでしまう内容ですが(笑)