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いつになくシリアス全開でしたなぁ。今回は“ウィル”が出てきて改めて向こうとのつながりを感じられました。そして思いのほかアクティブだったユリカ様。うにのイメージしかなかったから意外(笑)P125の挿絵はGJでした。そういや新章突入してからは三王女がずっと表紙だったのね。
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今回最も活躍したのはユリカかな。ダークなんちゃらを連発してたし。
マヒロもあいかわらずのらりくらりだけど、しめるところはしめてるし。
シャングリラを拾った分、手駒は戦力アップなのかな。
マヒロとシャルロッテの想定内にコトは進んでいるようだけど、どうなるのかな。次の舞台はゼムンかな。
それにしても…エーデルワイス…
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つながりを感じさせる話だった。
おりがみから読み直さないと正体がわからねぇ人物がいるのは前からだけど、今回追加。誰だよ、これ。
一方で、過去作で主人公格だったせいでをを、とおもうような登場人物も。声だけだったけど。
色々と進んできた話。まだまだ先は長そうだけど。
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聖魔杯起動符最後の一枚を巡る戦い。
全体的な物語の流れとしては面白いものの、今回のエピソード自体が面白いかと言われると…
やはり2部に入って、ギャグパートがどこまで行っても茶番にしか見えないのも痛いかなぁ。
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表紙の通りにメインはユリカ様。
最後の紋章を巡る戦いは、
ギャグよりもシリアス寄りの展開という印象。
マヒロの会話のやりとりは読んでいて面白い。
最後の紋章が出てきたことで
そろそろ登場人物が再集結するのだろうかな。
他のシリーズより未来であるミスマルカ。
続きが楽しみです。
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ついに最新刊に追いついた。意外と分厚い。最後の紋章を集めるの巻。沙耶香ちゃんがまた登場して嬉しかった。可愛いよ沙耶香ちゃん。
旧文明がどうして滅んだのか、理由が明かされる。機械同士の果てない戦争を、ウィル子は止められなかったんだ。その時アウター達はどうしていたんだろうか。ケセランパサランが誰だか分からない。レイセンの登場人物かな。
ミスマルカ7巻の衝撃が強すぎてどうにもいけない。次巻まで半年?一年?どのくらい待てばいいんだろう。
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ここ数日1巻から一気に読みなおした。
ちょっと読むのがしんどい巻。
100ページぐらいでちょっと休息取ったよ。
9巻からシリアスばっかりで楽しさが足らない。というかない。
宰相が黒幕っぽいは、エーデルワイスも絡んでるわ・・
なにより読んでるときに にやっとならない。
1部は面白かったのにな~。
ただエーデルワイスもあの国出身でしたか。
そういえば鈴蘭も生き返らせてたっけ。
じゃ、宰相もあの国の王族かねぇ。
楽しいのか感動する物語が読みたい。