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読んだのはKindleの一部抜粋版。
意思決定の速さがやはり印象的だった。
大きな組織に成長してなお、それができているということがGoogleのすごいところだと思う。
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最後がいまいち。(大きくなったグーグルは社会的責任を果たすべきで、今のところうまくやっている、、、)というような意味のことが書かれていた。大衆憑依の意見表明はいい加減やめてほしい。
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あの日、ITで何ができて何ができなかったのが詳しくまとまっています。いま思えばGoogleやYahoo!のあのスピードはたくさんの人達の熱意で実現していたんですよね。忘れてはいけませんね。
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東北新幹線車内で読了(79/100)
「誰かがやらなきゃ」を自分が!今!って動ける集団何だろうな。見習うこと多々。
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Googleを中心として、おもに東日本大震災発生からの72時間の動向をまとめた本。
ものを決めるスピードが大事だということとがわかりました。
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4480850.html
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Googleクライシスレスポンスの取り組みを時系列で整理されており、また、そのときのスタッフの気持ちや姿勢も記述があり、有事のICTの有用性や課題について理解しやすかった。
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Googleのスピード感も判断力も凄い!
企業として、社員として、日頃からの考え方からして違う。
自分だったら、どうしていただろうと考えさせられた。
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東日本大震災が起きた後のGoogleの行動についての本。
技術力はもちろんだけど、行動力も判断力もすごい。
自分もこれぐらいのことが短い時間でできるようになりたい。
後、石井医師までのコネにちょっと笑った。石井医師の同僚医師の奥さんが通っている料理教室の先生の息子がGoogleのクライシスコアメンバーの一人だったとかで会うことができたらしい。
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神戸の震災の時も、非常時における情報の出し方が、震災後に様々な検討をされた。東日本大震災という状況下で様々な判断が瞬時になされ、その場その場に適した対応が模索されながら行われてきたことに、敬意を表する。個々の社会的責任と企業の貢献が成されてきたのも、社員の意識と能力の高さがあればこそと思う。こうした経験は、きっと次に何かあったときに活かされる。
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災害時にITが寄与できること。
自分が想像の及ばない、色々な形で活用がされていることを知り、とても参考になった。
Googleだけじゃなく、途中に紹介されているYahooの事例もすごい。。。
ITだけじゃ救えない、でもITがあるから可能性が広がることっていうのが、
自分が思ってる以上に、もっとたくさんあるんだと思うと、なんだか希望が湧く。
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クライシスレスポンスが東日本大震災においてどのように行われてきたかがわかりやすく書いてある。1つ1つの項目も短いのでとても読みやすい
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さすがGoogle、といった内容。
尊敬します。
書籍としては、もっと活動詳細を知りたかったかなー。著者の解釈は不要。
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優秀な人間に適切なモチベーションとある程度の自由と裁量を与えるといいサービスが創出できる会社ができるという例。
助けたい気持ちが有っても、リソースとスキルがなかったら少しの貢献しかできない。逆の発想で、リソースとスキルが有る人に助けたいと言う気持ちを持たせることが大切なんだろうね。
社会貢献意識というか、ノブレスオブリージュ的な何か。それは文化。西洋の文化なんだろうな。
武家社会が根底に有る日本人はナカナカ自律的に実行できないんだろうとも思った。
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3.11の時にgoogle社員がどんな行動をしたのかよくわかる。こういう行動ができる会社を持っと増やさないといけないし、連携した日本の企業を誇りに思う。一方で連携できなかった(しなかった)企業は残念。大企業病には要注意。
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▼130629 丸善本店
◎震災の時のGoogleの対応
◎国土地理院・Googleが地図を公開しようと相談・返信用封筒→許可に2週間かかるとの返事→これが理由で独自の航空写真を使うことに→航空写真→衛星写真より鮮明◎パスタの夜食を準備→この余裕がすごい!