紙の本
優しい波動
2016/01/27 15:12
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投稿者:mm - この投稿者のレビュー一覧を見る
クレッグさんのお人柄が伝わってくる優しい波動の本だと感じました。押しつけがましさが一切ありません。ブロックを悪者にせずに優しく手放す方法が書いてあります。
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聖地セドナのスピリチュアル・リーダーの、日本でのセミナーを下敷きに、日本人のライターがまとめた本。
有名モデルとの対談など、周囲にはクレッグを権威化したい雰囲気も感じられたが、本人の権威ぶらない、自らの教えを絶対視しないスタンスが好ましい。
ボディとマインドとスピリットの協調のため、主体的にかかわることのできるボディとマインドのための誰にでも取り組めそうな具体的なイメージワークが紹介されている。7つのチャクラ、インナーチャイルド、ハイアーセルフ、高次元の守護霊など、必ずしも信じなくてもイメージのワークを取り入れる効果はあると思う。
15-147
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図書館でなんとなく手にとってみた。
マインド(思考)と体とスピリット(魂、感情?)の3つに分けて説明している本。
最近読んでた石原加受子さんの本とも、根は一緒だと思う。よりスピリチュアル界の言語を使っているだけで。
「体」の緊張については、いつも忘れがちなので、この本で紹介されているワーク(瞑想?)はやってみると気持ちがいいかも。
本の前後に道端ジェシカが出てくる。道端ジェシカきっかけでこういう本を手に取る人もいる、ということなのかな(笑)。