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まさかのボンカレーネタ。
そういえばこんなシーンあった!ってなんだか懐かしくなった。
織り混ぜ具合が絶妙。
最後のシーン、キリコきた!!
相変わらずキリーって呼んでくれって謎なキャラクターになっちゃってたけど!
このあとかな、彼が変わるのは!
ワクワク!
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“ヘンリー・Mは新たな記憶を持つことができなくなってしまったのだ
熟睡するとその日起きたことをすっかり忘れてしまう
「手術以降彼は施設で同じ一日を死ぬまで繰り返すことになった
今のハザマ・クロオもまるきり同じさ」”
美味しそうにボンカレーを食べる先生がかわいい。
“『間青年のいつもの朝食はチキンラーメンだった
カレの身体はチキンラーメンでできていると言ってもよい
確かにチキンラーメンはうまい!
しかしさらなる活動効率のためにはほかの栄養素もほしいところ…』”[P.138]
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三巻目当てに本屋へ行ったらなかった。
残念…というところで5巻買ったーっ4巻の続きっぽくて4巻が気になるーっ
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ボンカレー食べたい!
巻末の黒男年表を見ると、現在のブラックジャックは78歳…いやしかし黒男さん色気あり過ぎる。
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ブラックジャックは教科書に載ってもいいと思う(笑)舐めて読んでたけど意外に面白かった。巻末の手塚キャラ辞典みたいのが超面白い!!!!!
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Amazonではホモホモしいというレビューがあったが、そう?と思ってしまった。
そこを狙いすぎない方が多分萌える中身になると思う。
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『囚われの間に』
そういうオチか~!てなった。
1970年には研修医だったクロオが1971年には既に闇社会でも挫折していた。1970年に何があったのか気になる。
そして、70年を期に、クロオさんだんだん眉毛太くなっていくんですね。
『今日はスペシャルDAY』
貧乏学生の食事事情。
シリアス編とのこのギャップ!かわいすぎか
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医療ネタと60年代後半以降の時事ネタ、そして、原作の空気感とオマージュを過不足なく塩梅し、尚且つ、破綻なく物語を紡ぐのは尋常ではなかろう。著者らの頑張っている感は良く伝わる。
三億円事件、チキンラーメンとボンカレーで腹を満たす貧乏学生、海馬切除という癲癇治療法とその重大な後遺症。よくもまあ色々ネタを仕入れてくるものである。
なお、ミステリー風味付けがなされる本巻。「顔」で物事の真偽・整合性を判断してはならない。何と言っても「ブラック・ジャック」なのだから。