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ライトノベルらしいライトノベルで、中々に楽しめました。何と二巻以降は大人買いでまとめて購入、二日ぶっ続けで読みきりました。
善悪、天使と悪魔、光と闇の設定も天邪鬼、主人公も気合入ったワガママぶりです。個人的には伊織クンの不幸っぷりが愛しいですね。
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ついにこのシリーズもクライマックスです。
今回はシリアス全開ですね。ギャグもありますが、このシリーズにしては少ないです。
今回は、キャラたち弱いですね。
弱いというか歯が立ちません。でも、翔希のお姉さん大活躍?
というか、見せ場があってそこでのお姉さんは本当にかっこよかった。強かった。
神殺しの一族に生まれた人って感じでした。
一般人の方に入る筈のクラリカが、凄くかっこよかったのは何故なんでしょうか…。
最初からキャラが強かったですけど、今回は必死な彼女が見れます。
そして一番驚きなのは、沙穂ですね。
悲しかったです、とにかく。
彼女は生きていたわけですし。
心強く、いい子だったんですけどね。
次回で復活を望みます。
でもクライマックスに向けての手に汗握る展開は良かったんですが、ギャグが少なかったのが残念でした。
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終幕近し。それに伴い疾風怒濤の展開。リップルラップルとかいろいろ謎も解けた分もあるけど、ノエシスプログラムのアナログさには意表をつかれた(笑)ラストで鈴蘭=ヒーロー、貴瀬=ヒロインというのを把握しました。そう考えると振り回し系ヒロインに付き合って成長していくヒーローの物語に見える…か?(笑)
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6巻です。
今回の主役はクラリカ。
悪役は最初鈴蘭かと思わせて、4枚羽。
弓の人は壊れた兄ちゃんで、伊織はスライム野郎でした。
今回、抑えているのかいないのかよくわからない構成。
無理やり。
システムは単純。
小っちゃい子が魔王代行とは気が付かなかった。
さて最終回はどうなるか。
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表紙にもなっているシスター・クラリカ大活躍の巻。彼女をカッコ良いと思うようじゃ、厨二病に侵されているんだろうな。大規模立てこもり事件が起こり、今までのオールスターが登場する。にやり笑いが板についた鈴蘭が頼もしいwミスマルカではクーガーさんが復活してたから、最終巻でひょっこり現われたりするんだろうか。ノエシスプログラムの謎が解けた。泣いても笑っても次巻が最後。どう決着をつけるのかな~?
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テロリスト集団が求めるモノは「ノエシスプログラム」
そんなこんなでソロソロ佳境ですね.
いや,次が最終巻だと知ってるけど一応ね.
今回は鈴蘭の出番少な目でクラリカちゃん大活躍.
あとアレだ.
長谷部のねーちゃん強かったんだな.
そんな感じで.