電子書籍
有言実行
2021/11/29 20:08
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
普通っぽい少年・中野の登場で永井の異質さがより浮き彫りになったように思います。中野とのやり取りの後のおばあちゃんとの穏やかなやり取りはから恐ろしく不気味です。人間の警備態勢を嘲笑うかのような佐藤の死なない特性を活かした攻撃は脅威だなと感じます。
紙の本
主人公だ!
2021/10/26 19:39
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
圭よりも、中野の方が主人公らしく思えてしまう。
彼が少し《変わっている》から、中野を登場させたのかな?
ワクワクの幅が広くなって、このあとも楽しみ。
電子書籍
飽きない
2019/06/20 03:38
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投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さん買いです。何度読んでもハラハラドキドキが止まりません。独特の雰囲気や世界観がとても素敵で、飽きがこないです。
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投稿者:作曲好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
4巻では、佐藤さんに呼び出された「中野君」という圭君の相棒になりそうな少年が登場します。そこが一番の注目ポイントですね。
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【あらすじ】
不死の新生物・亜人となった高校生・永井圭。その圭を仲間に取り込もうとして失敗した亜人テロリスト・佐藤は、在野の亜人に結集を呼びかけた。招集に応じた亜人たちに佐藤は人類虐殺を提案する。その計画に異を異を唱えた者は拘束、監禁されたが、ただ一人、亜人の少年・中野 攻だけが、離脱に成功した。攻は佐藤の兇行を阻止するために、亜人の仲間を求めて、永井 圭との合流を試みる!
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永井君と中野君がエンカウント!
つか、
なかなか進展しないなぁ。。。
と、
思ってたら9・11ですか?!
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サクサク進んで派手で、だけどもあんまり進んでないというか。
一コマが大きくてサクッと読めるけど展開早い。だけどページ数での展開ではそこまで進んでないというかなんか不思議な感じ。
主人公は主人公っぽくなくなってるなぁ。でも何故かパワーアップしてる。
死なないってだけでここまで出来るのか。
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亜人佐藤の呼び掛けに集まった亜人たちだったが、消防士と中野攻が協力に反対し、脱出を図る。
中野は亜人管理委員会から追われるが、なんとか脱出し、永井圭と合流する。
戸崎はオグラからの情報を得る。IBMの情報が少しずつ明らかになる。
佐藤は、集まった亜人たちとビル爆破の計画を進める。
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この漫画を読んでいると「死んでも生き返る」というのがいかに人間の行動の選択肢を増やすのか見せつけられる。しかし、読者にとっては「生き返るとはいえ死ぬ」ことへの恐怖は拭い去ることができないから、より一層主人公たちの狂気が引き立つのだろう。不覚にも、死ぬというのは素晴らしい表現手法だな、と思ってしまった。
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亜人ならではのやり方に色々恐怖を覚えます。(((゜д゜;)))
「死んでも蘇る」っていう特性を理解したら、それに対する対処法や活用法って色々あるんだなあと。最後の佐藤さんなんてまさに!
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不穏な空気の中、仲間を集めるが協力しない者へは、なんともえげつない事するんだ…。
死なないかわりに亜人の能力を『生涯無力化する手段』ってなんなんだろう?
主人公、死線を越えてからかなり嫌な奴になった。
どことなく思考は佐藤さんっぽい。
佐藤さんは、争いを好むデッドゾーンへ。
主人公は、平和なセーフゾーンへ。
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恐ろしいこと考える作者やな、、、でも、人が死ぬか死なないかの違いだけで、ハイジャックもあるんやしなあ。何を伝えたいかを読み取るんじゃなく、自分が何を感じられるかやな。
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今後、黒い幽霊の自我がどこまで成長していくか楽しみではあります。最後の飛行機での爆破は読んでいてちょっと予想外で楽しかったです。なんとか入り込む的な流れかと思っていたので。最終的に、亜人の幽霊が主人に敵対していかないことを祈ります。ちょっとはいいですが、そっち展開になると微妙ですからね。
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出だし、何かと思いました。今までの登場人物が一人も出てこない状況ではてなマークを浮かべながら読み進めていくうちに出てきたので少し安心しました。前置きなくいきなり超展開になったのかと不安でしたので笑
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“「そう 日本のどこかで他人がどうなろうと
僕も知ったこっちゃない」
「じゃあなんてあの時 研究員を助けた」
「……それについては僕もずっと考えてた かつ 一つの答えに帰結した
利用価値の有無
彼は亜人の理解者だった それでいて政府側の属しているというのはポイントが高い
1〜2回は死んで助ける価値はあるよ
他に質問は?」”
Thanks to K.H.