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今の自分がまさに求めていた内容。常に横に置いて読み直したい。
自分も部下も陥りやすい、他責/自己正当化/あきらめ/不安。行動ではなく、これらの思考を変えてやることでモチベーションは上がる。
加えて内的動機付けに、他者受容感/有能感/自己決定感を満たしてやれれば、主体的に行動できるようになる。
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他責・正当化・あきらめ・不安
受容・有能・自己決定
若手が知るべき4要素
周囲を知る、事実を知る、目的を知る、進め方を学ぶ
部下のモチベーションUP
①関係を作る
②課題を共有する
③課題を納得させる
④進め方を決める
⑤粘り強くフォローする
上司が気づけば、部下は変わる
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企業の中間管理職向けのマネジメントスキルの本だけど、学校の教室でも使える考え方がのっていたね。モチベーションって自分の管理だけでも難しいけど、それを集団に、しかも子どもにっていうのは改めて難しいことだなあと痛感。まずは関係作りっていうところはとても納得できます。
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部下に起こる4つの思考は、ありがちな状況です。
それらに対して、どのように関わるかが書かれています。
上司の在り方や関り方がとても重要です。
10のケーススタディは、実践的で、すぐにでも使えそうです。
部下のモチベーションを上げる為の上司の在り方とスキルが、理論とともに紹介されています。
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上司としての立場や業績管理では上に立つが、モチベーション的なところでは下に降りるというのが、参考になりました。