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繰り返す戦場.
そこで「最強の兵士」であるリタ・ヴラタスキに声をかけられる.
「貴様,今何周目だ?」
ループに巻き込まれた原因と
ループを抜ける方法,そして….
良かった!
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終わりまで読むととても感傷的な物語だった。哀しいなあ。だからこういう結末は必然だしそうとして描かれているのもわかるけど、読みながら何か大逆転案があるんじゃないかと思ってしまう感情のやり場としてもう少しだけ逃げ道を丁寧に封じてほしくはあったかも。
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2巻はリタ目線から始まります。
リタの過去とループの原因究明がココで始まります。
ケイジと仲良くなりながら、同じ苦しみを味わうもの同士、それは打ち解けあったでしょうけど、結局、最後の方でケイジがループ後に会うリタは初めてと言ってたり(二回目でも泣いてる)、リタとループするのが入れ替わったと言葉ではでてるけどお互いバックアップでどっちが死なないとループが止まっていないっていう意味もちょっと謎でしたが。リタも未だにループしてたんでしょうか笑
パラレルワールド的な意味で、同じ世界で二人がループしてるわけじゃなくて、別の世界なのかなー。
まだ、一周目なので、細部まで読み直したらわかるかもですが笑
作画は小畑先生ですし、内容も面白いです。
小説などが、ちゃんと記載されているなら、そっちが気になるところではありますね!
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原作から。
原作に忠実なので、イメージしやすいかもしれない。
小畑さんの作品だけあって、絵は綺麗。
でもなんというか、熱さが足りない。
狂気な感じはとてもいいのだけれど。
でも、読んでも損はないと思います。
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2冊で簡潔にまとまっていて、読みやすかった。
トム・クルーズ主演で映画化するとのことですが、
日本人的な描写があったりするので、その部分はどうするのでしょうか…。
ハリウッドでは好まれそうな話の展開。
ですが、今まで意外とループものの映画って少なかったのかも?
日本のラノベ原作ですが、結末は「ハリウッドっぽいな」というのが率直な感想です。
テンポもよく楽しめました。
そして小畑さんの作画が綺麗。これに尽きる。
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小畑さんなので読んでみた。美しい。仕方ないかもだけど漫画的には展開早かったかなと思う。リタもそうだというのは想像ついたけど、ラストはそうなるのか、と素直に驚きながら読んだしきれいにまとまっていたなーと思う。映画の広告見るたびこの話と映画でどう変わってるのか気になる。
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読み終わった感想としては、おもしろかった。でも、これ、永遠にこの地獄が続くよなぁと。
また、偶然がおこって、タイムリーパーが2人になって、次の代のタイプリーパーに引き継がれるみたいな悲劇が永遠に続いていく話かと。
そして、よく考えたら、まったくお話自体、終わってないじゃないかと。
では後は、ちょっとネタバレな感じで。
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リタの過去が明らかに!
やっぱり積み重ねが身を結ぶのを感じました
ボーイ&ガールの回いいですね( ´ ▽ ` )ノ
つかの間の休息!
人間らしさを感じました
最後、衝撃的な真実!に驚かされました
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女兵士「リタ・ヴラタスキ」を中心にストーリーが進みます。もう1人の主人公と言っていいかも。
「キリヤ・ケイジ」と同類の彼女。2人が共闘して戦争に立ち向かいますが、結末は何とも感傷的になります。とはいえ、いい終わり方なんじゃないかなと!
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何だか話題なので、読んでみました。
タイムループもので、SF。
全2巻と言うことで、ギュっと詰まって内容が濃い。
こんな結末でしたか。
絵も良いし、ストーリーも大好物です。
なるほどね。こんなのもあるんだね。
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『ループもの』自体はよくあるとは思う。けれども、それを理屈建ててちゃんと描いてあるし、何よりもキャラの執念が物語を際立たせている。絵柄のせいか、わりとクールには見える事があるかもしれないけど、それはしょうがない事かもしれない。画力がそれを上回ってると思う。原作はもっと重厚に描かれてると思うので、ストーリーラインも世界観も極限まで引き絞った緊張感もツボすぎるので是非とも読みたいと思う。
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こういう結末とは思ってなかったなぁ。なんだか消化不良だ。面白かった。あっという間に読んだけど、なんだかなぁと思う気持ちが少々。何がと言われれば、こことは言えないほどの微妙な感じなんだけれども。
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同じ日を何度も繰り返すのは「ギタイ」のせい。
で、
どちらかが死ななければその、
「ケイジ」か「リタ」が死ななければ繰り返しはずっと続いてしまう。
そう、
2人の殺し合いでしか終わりはないのです。
でも、
その終わりは始まりに過ぎない!
青いジャケットを身にまとって戦い続けてください!
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もう少し長くなると思っていましたが2巻で
完結するループ物も潔く感じます。
映画化にあたり、いかにもハリウッド好みの
ストーリー構成だと思いました。
また日本人の原作というところにも驚きが
あります。
こういったSF(この作品がライトノベルという
括りに疑問です)が、日本にもあったのかと
自分には目からウロコの作品でした。
青のジャケットを着て戦う主人公のその後も
番外で良いので読みたくなりました。
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そうかー、こう来たか(^^;。
舞台が殺伐としていて、
展開も殺伐としてて、
ラストに救いがない…。
お話は面白いけど、ちょっとキツかったですねー。
原作小説を読んでみたくなりました。
どう見ても雰囲気が違うハリウッド版、
観に行くべきか行かざるべきか…。