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アニメおめでとうございます!ハイキューは今漫画の中で1番ハマってます(。-_-。)山口格好良かったよ!!!
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この本が言うプライドとは、選ばれたい、勝ちたい、という即物的な欲であり、好きだからとかそういう自己満足的なものではない。原動力は好きだとか仲間だとかそれ以前に、プライド、なのだ。そしてそれに対して足掻くことはかっこ悪いことじゃないのだ。
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日向の「上手くなりたい」という欲求に刺激され、メンバーそれぞれが動き始める10巻。
頂きの景色を見るため、貪欲に駆け上れ!
そんな中、部員の中で特にクールな月島にスポットが当てられる。彼の心にあった想いとは。バレーに対する月島の気持ちが熱い山口の言葉に動かされる。
烏野排球部員たちの進化は止まらない。合宿編を経て近づいてくる春高予選。
合宿編もメンバーたちの素の表情などが見られて楽しいけれど、やっぱり試合のドキドキ感は堪らない。早く試合が始まらないかなぁ~♪
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今回もスポーツの名言だらけ。
でもやっぱりツッキーの謎が解けたことが大きい。特に山口が叫んだあとのツッキーの笑顔ったらね。あれで完全にふっきれただろうし、烏野の一年生の伸びしろはまだまだある!
今週からはアニメもスタート、ますます楽しみ。
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ツッキーエピソード、きたー!
いつも冷めた目で一歩引いてるツッキーが、どこまで熱くなってくれるのか…楽しみです。
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珍しく真っ黒な表紙に、最初書店で気付けませんでした。
修行編。特訓編。伏線バラマキが主な役割のフェーズなので、盛り上がりにはちと欠けるか。あと月島覚醒への布石は良いのだが、彼に魅力を感じづらいのだよなぁ。
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もう変人速攻の時に目を瞑らないと宣言した日向。だが影山はそれを一蹴し、進化を求める日向との間に亀裂が生じてしまう。東京遠征で強豪の強さを目の当たりにした烏野は、更なる進化を遂げられるのか…!?
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常に醒めた態度で、周囲とは一線を引いている月島。彼がなぜ、情熱を傾けることに執着できないのか。その理由が語られます。
兄へ幼き憧憬を向け続けてきた幼少の月島。弟の眩しさ純粋さを、受け止めようともがき続ける兄。もがき続けた先に待っていたのは、残酷な実力の差。その事実を受け止めてはいても、幼き憧憬の前にさらけ出すことは出来ない。
事実がつきつけられたとき。それは兄にも弟にも、一番見て欲しくなかった、見たくなかった形で現れます。
兄がどんな気持ちで、自分に嘘をついたのか。それがわからないわけではない今の月島。理解はしても納得はしできないという心境。そうやって頭の中で考え続けて、考え続けて、答えを出すきっかけは、山口の言葉でした。
「プライド以外に何がいるんだ」
プライド。
どんなことでも、重ねてきた努力が自信となりプライドになる。そして、それを完膚なきままにへし折られて、それでも立ち上がって、また強固なプライドを築き上げていく。
月島も、その入り口に立とうとしています。その入り口となるのが、「ハマる瞬間」なんでしょう。
月という名前のように、今までは兄の光の影響で続けてきたバレーボール。これからは自分の意思で続けていくはず。
月という名とは反しますが、自らの光で輝くはずです。
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「なんでそんなに頑張っているんですか?」--こんな問いを発することができる相手に出会っている時点で、その人は「勝ち」。震えたね、この巻も。月島くんもだけど、山口くんの思いがけない行動に、ね。表紙がまた素敵だな。
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それぞれの選手の成長、覚醒への過程。日向、影山はもちろんのこと皆進化を諦めない姿が素晴らしい\(^o^)/特に今回のツッキーの過去は胸が締めつけられた。どうせ一番になれないから頑張らない、たかが部活…一番リアルな疑問を等身大で投げかけてその答えを導いてくれた山口くん!めちゃカッコいいよう(ToT)太陽VS月!競争が更に二人を進化させるのか、ますます熱い展開に目が離せない。
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ようやく、ツッキーとぐっちーにスポットが!!
ぐっちーに台詞がある喜び、ぐっちーが男らしくてアツい!!
飛雄と翔陽は、喧嘩じゃない喧嘩してるのがおもしろい。
二人の距離感で相棒やってる感じ。仲介にやっちゃん入ってるの、とってもおいしいです!
あと、はじめて及川徹に燃えました。ちびっこにからかわれる及川徹まじゆるさない…(ガタガタ
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山口くんがツッキーを諭す巻
ツッキーのヤル気のなさにはそういう理由があったのねー
幼い頃からツッキーと一緒にいただけあるな
って、山口くんツッキーのこと好きすぎるだろ(笑)
それにしても、小さな巨人がどんな方なのか気になるー!
あ、あと谷っちゃんがかわいすぎて吐きそうw
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“「その身長で空中戦を制したいと?」
「この身長だからですっ」「!」
「おれ ヘンな事言ってるのかも知れないけどーー「何がヘンなんだ」
「?」「例えどんな天才セッターが相手だろうが
速攻という攻撃においての"絶対的主導者"はお前だ」”[P.48]
後半から月島君の話。
山口君も変わってきてるんだなぁ格好よかったよ!
“「果てしなく上には上が居る 例えそこそこの結果を残しても
絶対に"1番"になんかなれない どこかで負ける
それをわかってるのに皆どんな原動力で動いてんだよ!?」
「そんなモンッ
プライド以外に何が要るんだ!!!」”
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今回は成長編!
日向、影山、そして月島も!!烏野高校のメンバーそれぞれ各々課題に向き合い、新技をもぎ取ろうとしていて良かったです!
心にしみる言葉も多数…山口かっこよかったなぁ
続き!成長後が楽しみです
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今までで一番感動した巻。
武田先生の「どのチームも公式戦で当たったならとても厄介な相手 彼らをただの"敵"と見るのか それとも技を吸収すべき"師"と見るのか 君達が弱いということは伸びしろがあるということ こんな楽しみな事ないでしょう」というセリフ良かった!