- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
紙の本
ちょっとさいごが
2015/02/01 17:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:makhon - この投稿者のレビュー一覧を見る
途中までゆっくり目にお話しがすすんでいたのに、最後がつっぱしった、感じがしました。
それに話がややこしかくかんじた。説明的な部分もあったかなーと。でもこのやはりストーリーテラーというかおもしろい!とおもうところはいっぱいあるので、一冊で納めるのはもったいなかった。
ぎゅうぎゅうでした。途中からほんとうにつっぱしったかんじがあって・・・。なんかヒーローの方がよくわかりません・・。もったいない。
電子書籍
個性が消えてしまった
2018/09/03 11:22
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yun - この投稿者のレビュー一覧を見る
20年ほど前、コバルトで藤原さんの作品を愛読していたのですが、その時にはとても個性あふれる作風の方だなと思っていたけど…久々の執筆だったというこちらを拝読し、少し残念に思えました。
作者さんが年齢を重ねられたということもあるんでしょうけど、文章の透明感というか、そういうものがなくなってしまった気がします。
良くも悪くも、平凡というか。
内容も「何故史実で妻の身元がガッツリと判明している人物との恋物語にしたんだろう?」と思えてしまって…。
もちろん古代など文献が大して揃わず、いくらでも作者の想像で補えるような人物ならいいんですけど、150年前の幕末。新選組ブームもありヒーローも有名、嫁も調べればすぐにわかる、というレベルの題材をなんで選んだんだろうなぁ…。
3 件中 1 件~ 3 件を表示 |