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潮見作品の大転換点
2015/08/10 18:21
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投稿者:McTD - この投稿者のレビュー一覧を見る
もともと潮見作品は、絵の綺麗さに定評がありましたが、本作品ではストーリーの流麗さが加わり、大きな進化が感じられました。
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かなり少女まんがっぽいと思います(笑)もうらぶらぶというかなんというか。幽霊が見えて声が聞こえるゆらら。そんな彼女が出会ったのは二人の男の子。そして自分の中にもう一人の自分。四人の微妙な恋愛物語です。明大好き!!!
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怖がりなのにめちゃくちゃな霊感体質の主人公。実は彼女の守護霊が…?美人、美形を描かせたら言うことなし!だと思う。魅せる絵柄。ラストはちょっと寂しいけれど…ナイスなセンスのお話でした。こんな高校生いたらいいよなぁ…。(笑)
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幽霊見ちゃう女の子の話。
んで、かっこいいまたまた幽霊みちゃう男の子たちと変な3角関係に。。。
全5冊 (1)
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全5巻読破。
所々しか読んだことなかったから、通して読めてよかった。
おもしろかったー
けど宙ぶらりんの人がいるもんね続きがありそうだよね。
続きはらせつの花でしたっけ。
まあちらほら読んでるけどこっちも完結したらまとめて読みたい。
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最終巻です。
明と夜行の間で悩むゆららを思って、自らゆららにさよならを告げた明。見開きページの明がかっこよすぎます。
ゆららが自分の霊力だけで、悪霊に取り憑かれた明を助けることができたあと、黒髪ゆららはいなくなってしまいましたが、夜行の中にいましたので、ここから「らせつの花」に続くんですね。
「ゆららの月」は終わりましたけど、終わり方としてはちょっと切ないままでした。これは「らせつの花」とも共通ですね。
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完結
夜行の恋は切なかったけど、でも彼女はずっと夜行のそばにいるってことなんですよね?
本人は気づいてないみたいだけど。
そして、明たちは落ち着くところに落ち着いたということです。