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目標や夢は無理に持つ必要がない。目の前のことに「何のために」を明確にして懸命に取り組む。天命追求。
「自分らしさ」を発揮することが勧められている。
サラリーマンのような組織人にとっては破天荒な生き方だが、自由業や起業家だけでなく、メンバーの「何のために」を尊重するコミュニティも有りだと感じた。
著者はこの本で知ったが、鉄板ルール「①返事は0.2秒(はい!)、②頼まれごとは試されごと、③できない理由を言わない、④今できることをやる」は、前向きで力強い自分になれそうだ。
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何のために学校に行くのか?
何のために仕事をするのか?
何のために自分の人生を生きるのか?
人生を明るく前向きに生きるヒントがここに…
爽快な気分になります(^v^)
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講演会の話がとても面白かったので書籍でも、と思い読破。前のめりに前向きに生きようと、勇気づけられる。
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中村文昭さんは、いろんな仕事をされてきました。
その一つ一つの仕事の経験談が、大変貴重な体験談になっています。
そこからの気づきを分けてもらえる。
大変、ありがたいことです。