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すごく元気が出た。
久々の大ヒットかな。
お友達に借りたマンガだったけど、ほしくなって自分で買いに行ったくらい★
最近読んだ本の中では一番薦めたくなった本でした^^
続きが楽しみ♪
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繊細で丁寧な絵柄と、都合のいい偶然に頼らない誠実なストーリーテリングが好きで、追いかけている作家さんのひとり。
「まよこもりうた」のラストの演出がすばらしい。孤立していると感じている少女が、自分も世界の一部だと気づくまでの淡い心のさまよい。まるで映画のようにカットを切り替え、現実と、彼女の心に映る景色とを自然に重ねる。その景色から吹いてくる風が、すうとわたしの頬をなでたような気がした。
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なんとなく買ったけど、買ってよかった。よみおわったあと、心が優しくなる。この漫画のいい意味で一歩下がってる目線がすき。絵柄もすき。1巻ってことは2巻もでる、んですよね?
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大好きな、羽柴麻央さんのマンガ*
ほんわかした雰囲気の中に、たくさん共感できる部分があって、とってもよかった*・゚(●´∀`●):*・゚
いつもみたいな短編だけど、1巻ってことは今回の話の続きがあるのかな??
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美術部の久保桂は、同じ部の都築笑がちょっと苦手。
いつも周りに自分を合わせる桂は、
1人でも堂々としている笑に内心憧れていたからだ。
一方の笑にも苦手な人はいて・・・。
自分自身の弱さと向き合いながら、交わされる友情と恋心。
表題作をふくむ4編を収録。
購入ポイントはこちら!
ここ本から広がっていきました。
女の子向け漫画を買うようになったきっかけ本。
絵の感じがとても好きですね。
気持ちが優しくなれるしまさにのんびりという印象を受けます。
素晴らしい4作の短編集です。
表題作
「私日和」
そのほか・・・
「新世界」
「13才のアイデンティティ」
「まよこもりうた」
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ずっと気になっていて「寂しい本ならイヤだなぁ」と思っていた・
けれど、「寂しい」ではない・
繊細でかつ丁寧な絵も、共感できる暖かい話もとても大好きになった・
私も、ちょっと自分のこと好きになりたいなぁと思った^^
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おすすめ!今年一番のイチオシって言っていいくらい、いい作家さんに出会ったなと思います。
何らかの線で繋がった人たちの恋の話。すべてがいい意味で淡くて、主人公の気持ちには共感しちゃいます。
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羽柴先生のなかでもこの4作が一番好き。女の子がかわいくて男の子がかっこいい!!絵も話しもすべて好き。
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表紙が印象的で買った漫画。
内容もかわいい!
でてくる女の子みんな、個性があってすごくステキ。
絵もかわいくて惚れてしまった。
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絵のタッチが好きで購入。
登場人物たちはみな可愛いけれど、男女含めてみな同じようにみえてしまうのが残念。
内容はやや暗く、もう一度読みたいという気持ちを起こさせてくれなかったため手放した。
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美術部の久保桂は、同じ部の都築笑がちょっと苦手。いつも周りに自分を合わせる桂は、1人でも堂々としている笑に内心憧れていたからだ。一方の笑にも苦手な人はいて…。自分自身の弱さと向き合いながら、交わされる友情と恋心。表題作をふくむ4編を収録。
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一つ一つの話が独立しているようで、実は繋がっている。甘さもあって切なさもあって、でも読み終えた頃には心が温かくなっている。
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栗生つぶら以来、久々にハマっている少女漫画家のひとり。
「宵街ブルー」を読んでから買い始めました。
ちくっと痛んだり、ちりっと焦げたりする心を描くのがうまい。
続刊みたいですが短編集みたいな感じです。
次も買いたい。
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短編だけど、きょうだいなどで登場人物が繋がっている所が楽しい 全部が恋愛についての話ってわけじゃない所も気に入ってる
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1つ1つのお話が短編の様で実は繋がってる。
甘酸っぱい感じ、ちくちくする感じ。言葉が無くても登場人物の表情や描写で伝わってくる。
線が柔らかくてかわいらしくほっこりな絵のタッチだけど、羽柴先生のおはなしはエモい。(「・ω・)「