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見えない場所で仕事をする青果のパート内容。
最近は半分見えるような所もあって
何をしているかは多少分かります。
が、ここまで大変とは…お疲れ様です、としか
いいようのない大変さ。
花火が見える位置のスーパーならでは、な大変さも。
しかし見切り品やら味見やら更なる半額やら
野菜の知識が増えたりやら、は得した気がします。
ある意味裏事情?w
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息抜き用に借りた一冊。
たいてい外出の時は小説1~2冊。コミックエッセイなどの軽めの読み物を1~2冊、持ち歩いているのだけど、これも電車の中ですぐに読み終わってしまった。
スーパーでのバイト経験があるので、知っている部分もあり、身近な話題もアリで、楽しく読めました。
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漫画家を目指しながら働いていた時の経験をいよいよプロとしてこういう本が描けるようになった事を嬉しく思いました。
私も精肉売り場やレジバイト経験ありますが、正社員でなくてもスキルがとても高い人は多かったのを思い出しました。
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スーパーの野菜売り場でパートをしながらマンガを描いている伊吹かのこさんのマンガエッセイ
実は私も大学生の時に短期バイトで野菜売り場で働いたことが…
読んでたら「あ~なんかわかる」みたいな…
なんか懐かしい感じが…。
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おいしい野菜の見分け方や、フルーツの種類ごとの味わいの違いに「へぇー」ってなったり、売り場のパートさん同士のやりとりに「あるある」って共感したり、個性的なお客さんのエピソードに笑ったり。
メディアファクトリーの実体験系エッセイはどれも
エッセイの開拓者・松田紀子さんの教えが行き届いていて、へぇーと共感と笑いのバランスがいつもちょうどいい。軽くてサラッと読めるのに、ちょっとためになったり元気が出る。
ふだん使っているスーパーの店員さんをイメージしながら楽しく読んだ。もし私が働くなら、鮮魚売り場がいいかな〜。魚さばけるようになりたい(←結局本と関係ない)