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ガンアクション物。
映画を観てるかのような早い展開で読みだしたら止まらなくなりました。
文庫本を持ってるのに単行本を古本屋で見つけたので買ってしまいました。
修正前のも読んでみたかったので…でも読み比べはまだしてない…
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最後まで読んだけど、面白くて読んだとか、先が気になるとか、そういった熱意を持たないで淡々と読んだ作品。そういう意味で妙に心に残る話。(笑)
登場人物の設定が性別で一定方向に偏向していたことに、格別理由を感じられなかったけど、あれは何故だったんだろう。
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疾走感があってとても面白かったです。
いっぱい銃の名前が出てきたので「アレ、これ誰の銃だっけ?」ってなりましたけども。
でもそれは深見さんの銃への愛ですよねv
深見さんの作品は大好きなんですが、ちょっとGLの描写が重かったかなぁとか。
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銃器を生み出す超能力者たちが戦うハードボイルドガンアクションもの。
とにかくすべてがど派手でカッコイイとしかいいようがない。
暴力や同性愛と濃すぎるので苦手な人はほんと苦手かも。
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最初の頃が兎に角読み難い。
何故だかわからないけれど、序盤の慣れなさで諦めそうになった。
中盤から後半にかけては、いつもの深見節(というほど大袈裟なものでもないかな)で、しっくり入ってきたけれど。
続刊有りの雰囲気のままだがさて?
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エロい、痛いのオンパレード。みんな強くて格好いいです。銃が好きな方の中では賛否両論あるようですが、熱い一冊であることは間違いないかと!
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深見さんの初期衝動が詰まったような作品だった。衝動に突き動かされるままに書いたような勢いが好きです。
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ファンタジー
銃を生み出せる能力を持つ新人類の話。追っ手となる政府軍とそれから生き残ろうとする異能者の対決(銃撃戦)
戦闘描写は凄い筆力だと思うが同性愛を全面に出し過ぎ一部官能小説と化してる面はあまりいただけない
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高校の頃に読んだものを再度読んだ。
もっと面白かったように感じたのは中二病のせいかと。
設定は面白いのに残念なストーリーかな。
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銃と同性愛詰め込みました!!
と世界の真ん中で自信持って叫んでるような濃密さと勢いでほんと、この要素については読書一年分くらい摂取した気分でもう当分お腹いっぱい。で、で、で、結局何がしたいんだどこにいきたいんだあああと三回転半くらい首を捻りながらも一晩で読了させられたので、読ませるという力はこのくらいの初期作から顕れているんだなと感じた。
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ツイッターでお勧めされて読みました。
一気に読めました。銃器好きな人やアクション好きな
ヒトはハマるはず。
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荒々しいが、深見真作品の素晴らしさが詰まった一冊。はまる人ははまる。これを読むとき、いい意味で学生時代を思い出す。