投稿元:
レビューを見る
何かとっても疲れた・・・。
人間の強い念にやられたという感じ。
女性が二人とも面倒クサイなぁ。
仕事から帰ってきた途端、嫉妬に狂った彼女に
ヒィヒィキィキィやられたら落ち着けない。
疲れが倍増だよ。
それにしても、すごいエネルギーだな元気だな。
恋愛してるから気が若いのかな?
そんなヒステリックな年上彼女の魅力は何だったの?
いちいちなだめるのもシンドくない?。
と聞きたいことが山ほどありました。
真夜さんは職業柄、家で仕事をしてるんだろうけど、
その状況では不安が不安を呼ぶと思うので、
いっそのこと外で働いた方がいいのでは?
投稿元:
レビューを見る
web小説みたいな軽いノリでさくっと読めたが、嫉妬心や疑心暗鬼がうずまくドロドロ具合は、ホラーというよりコメディ。主人公の想像力ww
被害妄想に突っ走るところは私に似てなくもないが、共依存カップルの恋愛はめんどくさいだけで興味がわかず、彼らの恋の行方なんかどうでもよく、仮に恋愛が題材でなかったとしても、登場人物にまるで魅力がないのが残念だった。
あっと驚くラストだけを期待して読み続けたが、どうってことなかった。ただ、江川女史が最後までブレなかったのはよかった。もはや誠人にこだわってるんじゃなくて、主人公をいたぶるのを趣味としてるのか!?
自分の実家付近がやたらと出てきた点は親近感あったのにな。
投稿元:
レビューを見る
うーん・・・どこまでフィクションなのかなあ
と下世話に想像してしまったくらい。。
面白いか面白くないかで言うと、残念ながら
後者かも。。
好きな作家さんなので残念★
全員がドロドロ過ぎて・・・。( 一一)