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魔族に強制召喚されてそのまま「盾」に就職.
文字通り肉の盾ってか肉壁ですね.
で,生き延びて出世してって魔王の娘の直属の部下に.
で部下を率いて戦ったりなんだり.
読んでる感じだと既に魔王の娘の心を射止めている気がするんだがそこは突っ込んじゃいけないんだろうか.
このまま出世してって最終的に魔王就任ですかね?
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Kindleで。やっぱりラノベはサクサク読めて楽しい。タイトルから、苦労しつつ認められて徐々にのし上がっていくストーリーかと思いきや、一巻から割とあっさりのし上がって、魔王の娘の心もかなり射止めてるし。 ここから、乙女心がわからない主人公ナオヤと今の所一方通行の魔王の娘マヤのやりとりが続くのだろうなと思うと、なんとなくニヤニヤ。続きも楽しみ。
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クラスのボッチで現実に未練のなかった直也は魔族に召喚され、魔王の娘に仕えるため、奴隷として戦うことになり、成り上がっていく。小心ながらも決めるところは決める直也はかっこいいかも。仲間が増えていくのもいいね。