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結婚したがってる人を見つけるのが早道。
彼にとって居心地がいいこと
自由でいさせてあげること
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目から鱗。というか、あたまをガツンとやられました。
この本を読みながら何度頭をかかえ、唸ったことか…
ちょっとタイトルがタイトルなんで、なかなか手に取りづらいとは思いますが、
女性なら年齢、結婚観問わず、一読することをお勧めいたします。
この本はモテテクのような本ではありません。
テクニックではなく、「結婚する」ことを1つの目的としたときに、考え方や視点について、
かなり論理的、戦略的、分析的に書かれています。理解しやすく、勉強になります。
結婚に興味がある人も、ない人も読んで損はないと思います。
なかなか素直になれず、自分の女性としての価値や結婚というものから目をそらしがちだったりしたのですが、読み終わった今の気持ちを一言で言うならばこうです。
「そ ん な こ と 言 っ て る 場 合 じゃ ねぇ」
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女性向けの恋愛指南本。
女性は何を気にしているのかというのがしれて参考になる。
その中で気になったものを抜粋。
・敷居の高い女と思われるとモテない
自分の人生を楽しみすぎる人など
ワインにすごく詳しかったり世界いろんなところ回っていたりなど。。
→自分の人生を楽しんでほしいと思う反面、確かにそうかも、、と感じるところもあった。相反する要素で難しい。。
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劣等感を刺激しない、まわりが責めるようなことを言った時「私はそんなの気にしない」
1人で生きてく準備を見せない
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結婚を目的とするなら「結婚したがってる男を選ぶべし」
しかし世の中には「今は考えてないが、いずれは結婚すると思ってる」男性がほとんど。その人たちへは、7つのスイッチをオンにすることで結婚することが出来る。
自分の武器を活かせる市場に、露出すべし。
ふむふむ。
確かに納得はできるが、論理的、戦略的に……ってほど、凄いことが書かれてるわけではない…ような?そりゃそうだよなぁ、という感じ。
ただ、結婚をして幸せになることが目的なのか、結婚が目的なのか、は混同してはいけないと思った。
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ぐっどうぃる博士のネット記事を見て、それは復縁に関する記事だったと思うのですが読みやすくためになる内容だったので本書を手に取りました。期待が大きすぎたのか、あまり話が飲み込めず読み進めるのに時間がかかりました。最近色々な恋愛本を読んでいる事もあり、自分にはあまり合わない内容だと思いました。結婚するための最短の方法だったりが夢のない話だなと思ってしまいました。自分自身、無理に結婚はしたくないのだとわかりました。