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俺はまだ本気出してないだけの番外編。あ、まだ新しいん出るんやと思ったけど「もっと」になってた。
これが最後かなぁ?
てか、登場人物それぞれのお話の短編集って感じです。
森下裕美(少年アシベの作者)の荒野のペンギンにテイストが似てますが、せつなおもろいです。
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俺はまだ本気出してないだけが終わってしまって絶望していたら続編か番外編かわからないけど最新刊が!嬉しいいい
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蛇足感は否めないけどおもしろい! ちょくちょく声を出して笑ってしまった……。青野春秋先生の新連載も読みたいです。
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映画公開のときに、番外編が出てたって知らなかった。
第1話 課長・森達彦
第2話 中学生・石本純
第3話 マンガ家・渋谷楓
第4話 大将・小原英揮
第5話 ブックデザイナー・上野マキ
最終話 その後
シズオが文房具会社で働いていたときの後輩、森が先に昇進。シズオは40歳で会社を辞めてマンガ家をめざし、街で学校をさぼってる中学生の石本に出会ったり、スランプに陥ってたマンガ家の楓と出会ったり。いきつけの居酒屋の大将がお店を開業するに至ったエピソードだったり。ブックデザイナーのマキと恋に落ちたり。とてもゆるーい感じでした。
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様々な人の短編が収録されていました…特に感想はないのですが(!)、確かに良い短編集でしたよ!
主人公だけではなく、すべての登場人物にスポットライトを当てている…そんな作者の、キャラに対する「愛」が垣間見えた瞬間でした…(?)。
おしまい…。
ヽ(・ω・)/ズコー