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今でこそわずかであるがプロゲーマーという職種がある。しかしこの作品当時ゲームに没頭するということに世間は非常に厳しかった。そんな中ここまでのことをしてきたこの人たちはやはりすごいと思う。
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ウメハラがちょっとの間でもX-ISMを使ってたという事実、
戦略としてのガードクラッシュとオリコン、ってのが面白い。
相変わらず就職活動してる人の存在意義がピンと来ない。
ゼロ3の決勝ってウメハラP勝ちしなかったっけ?
俺の記憶違いかなあ…
つーか「ウメとヌキ」という関係性なら、あそこで終わるのも納得だが
「ウメとゼロ3」というなら、そのあとのアメリカでのアレックスとの戦いも描くべきだ。
そしてこれは「ウメハラ」を冠した漫画なんだから、
アメリカ戦は必要だと思うんだがなあ…
それこそ特別編みたいなやつでもいいから。
ヌキってゼロ3のデバッグみたいなのにも参加してるんだよね?
それを踏まえたコメントやシーンがあると嬉しかったなーw
ストⅡ時代の漫画は…なんか前もどこかで見たような…
この辺をまた長く掘り下げるってのも新鮮味に欠けるなあ。
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一巻に増して内容が薄い。ツトムのエピはゲームに対する世間一般の感覚の表現だとしても浅すぎる。
シナリオ担当が変わる事で面白くなってくれればいいが…