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魅せる技術の続編
わかりやすく、すぐに実践できるものばかりでためになる本
3つ紹介。
1 イスから立つ姿勢
ポイントは、ロケットのようにすばやく真上に立つこと
前かがみになって腰を折ると美しくない。
2 眼球を定める
話をするとき、目線が泳いでいては相手に不信感を与える。
相手の両目と鼻のトライアングルの真ん中を見ると自然
3 話を聞く姿勢は、前傾30度
上半身を相手に向け、少し前傾するとより聞いていると相手に伝わる
間違っても、反り返って聞いてはいけない
振る舞いが美しい人は、人間としてもしっかりしていると信じてやまない。
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格好やボディランゲージで人に与える印象は大きく変わる。
全ての人がこうだからこう!としぐさで判断できるわけではないが、印象の操作はある程度できるのは本当だろう。
自分のしぐさが人に誤解をあたえていないかのチェックをするために、この本はおススメできる。
ただ、無理やりとりいれてチグハグ感が出ないように注意(笑)
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悩んでいる人は読むべき。
左側に立つことで優位に見える。
椅子から立ち上がるときは、前ではなく、ロケットのように上に立つ、って面白すぎんだろ。
手のひらを見せてオープンに。
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ボディランゲージの本。
決して,モテるトークの本ではない。
姿勢や表情等,矯正しなければならないところがたくさん見つかる。矯正の方法も書いてある。
なので,あとは実践あるのみ,ですが…