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万葉集なんか、天皇から無名の防人の歌まで入ってる
1人の天才より30人の凡才がいた方がいいものができる
例えばレストランで「Fishing!」と言ったとしても、まさか「釣り行きてえ!」という意味に解されることはないのであって、おそらくほとんどの場合「ああ、魚料理が欲しいのだな」と分かってもらえるはずである。
こちらが動かないと世界は自分に気付いてくれない
「いやぁ、宿題多くて困るよねぇ」、「あ、オタクもですか」、「こっちはずいぶん秋めいて」なんて英語で語り合う秋の夜。
カオス
英語圏のウェブサイトも面白いよ
誕生日プレゼントは前後6ヶ月受け付けております
なんだかとっても考えさせられる本だったな
というか、私が普段いかに何も考えてないで生活してるかを思い知った本
伊坂の作品が出てきたのが嬉しかったです
ごめん、英文は飛ばしました、ごめんなさい
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英語の勉強法は参考にさせていただきます。
自分も自分の人生を精一杯生きて、苦難を乗り越えていきたいと思います。
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高校の後輩。存在は知らなかったが、目指すところが似ている。しかし僕よりそれが10年以上早い。勉強させてもらう。
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2013,02,12
◆未来への志向性
知ったきっかけは、私が同じ名古屋大の出身で
その生協の本屋に並んでいたことでした。
在学中は気になってはいたものの手に取ってはおらず
卒業していまさらのように読み始めました。
主な内容は法律・政治ネタ、英語、映画、旅行といったところでしょうか。
目標は国際弁護士とのことでしたが、本書における大きな点は
私は自分の関心や思考をいかにアウトプットするかという点にあった
のではないかと感じます。
英語を勉強するのではなく、英語で何を勉強するのか。
その本での著者の論調は自身の意見とどう違うのか。
国際的なバランス感覚はいかにして養われていくのか。
彼の記す未来への志向性、その行動力にただただ私は
感服するばかりでした。
以下引用
”人々は「孤独」ではなくとも、みな「個独」なのではないか”