紙の本
おもしろい
2017/02/24 20:53
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投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
火の宮、かわいいです。そして、異性として見られなかったことを気にする道冬もかわいい!まあ、女装がばれないんだものね。
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今回はあまり動きのない巻かなと思っていたら、最後の方で思わぬ展開が!
まさかあの人が…と、びっくり。
敵方の思惑が読めないのでハラハラさせられる。
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【請求記号】 B/913.6/セ-1/9
【登録番号】 11679
【資料ID】 1001011679
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13年3月刊。
みんなが、道満と清明の因縁に気づき始めたころ。
それぞれの感情がよく描写されてて、物語ってこうでなきゃなあと思った。
いつもながら瀬川先生の小説は勉強会になりす。それを生かさなきゃねー!
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読んでて御息所とか捨丸の正体とかこの先気になる人たちもいて、火の宮がツンデレで可愛いとかいろいろあるけど、読み終わってから途中の乙女な畳がやっぱりヒロインだよなぁ…という感想に落ち着くのはどうしてだろう。
http://lettura.blog86.fc2.com/blog-entry-326.html
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い、いつからあの人はアレな状態だったんですか……((゚Д゚ll)) と震えた。え、全部最初からだったの?? え?? あと、大春日くんがわりとヘヴィな家庭環境下にいて、こいつも苦労してるんだなって思いました。
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シリーズ9
道冬の家に居候しはじめた右近少将と吉昌、
行近と、付喪神たちとの日常が
ほっこり可愛い(*´꒳`*)
と和んでいたら、
怪しい気配が…
いよいよ御大登場か!
ってところで、
次巻!
さっそく読まなくっちゃ
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http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2013/03/post-9ea1.html